Utakata
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沢海 嵐川
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新潟の大学生 拙い歌があなたに届きますよう
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見栄虚勢そんな気持ちが屈折し君が見るのは
虚像
(
フィクション
)
の僕
7
この
愛
(
罪
)
を
告白
(
自首
)
できぬまま時は過ぎ
卒業
(
時効
)
近づく 逃げんなよ俺
16
今日を生き耐えた力を「
P
r
i
d
e
」と呼んでいいかな?呼んでいいよな
9
口に出し言ってしまうと言い訳に聞こえるものが「しあわせ」だってさ
9
今もただ切ないほどに君想う 君も誰かを想ってんのか…
12
大好きな貴女にいつか伝えたい「あなたの為に私は生きた」と
9
いつか見た夢の続きが見たくなり今日もちまちま歌を詠んでる
8
星々は光を求め流れゆく 朝日におのが消されようとも
11
ボツ短歌しか出てこなくてパチパチとリングノートを一枚破った
6
耳元で君が囁く「
L
a
v
i
e
e
n
r
o
s
e
(
ラヴィアンローズ
)
」恥ずかしがりやな君の口癖
10
404
(
よんまるよん
)
あなたは僕を何もかも見つけられない探し出せない
5
嘘つきな暦は春と云うけれど、水道管の凍った夕暮れ
16
20分後には出ていく夜行バス右手にバック左手に君
5
傾いた
O
r
i
o
n
の上アルテミス重なってまた離れてく月
11
彼方
(
あちら
)
にも咲いてるだろうか曼珠沙華 決して季節を違わない花
4
降り立つと踵の骨がぶっ刺さるような気がする終電のホーム
4
朝顔の様に君からツルが延び僕らの夏の観察日記
9
貝ガラを右耳にそっとあてる君また来る夏の音を聴く様に
10
夏休み冷房の切れた教室で君が爪弾く
F
m
a
j
7
(
エフメジャーセブン
)
7
ファイナンス・リースのような青春の最後かもしれないこの夏休み
8
裾少し折り上げ歩く砂浜の
足跡は波と海へと帰る
8
まっさらな夏をまとった君のこと秋にはきっと
永遠
(
とわ
)
にしてやる
14
二人掛け電車の座席で寝る君の跳ねた前髪そっと手で梳く
12
君の手を寄せる勇気が出ないのは繋げば僕が
短絡
(
ショート
)
するから
7
「夕立だ!」子どもみたいにはしゃぐ君今日は二人で濡れて帰ろう
12
鈴懸
(
プラタナス
)
並木の葉擦れ木漏れ日と戯れている君の前髪
9
岬へと続く階段思い切り君の手を取る 僕だけに凪
10
君を待つカフェでの虚無とコーヒーと
刻
(
とき
)
をうめてくエリック・サティ
16
夕焼けの色を模写したまるい花 梅雨が忘れていった紫陽花
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遠くから途切れとぎれに聞こえくる公約の声自習教室
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