さいおん
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無常を詠みたい
比喩歌好きのガチ和歌専門

何気ない 朝の光は 冷酷にも 今日という日の 始まりを告げる
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まくり 走って帰る この背中を 濡らす汗?雨? もうすぐ梅雨入り?
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この想いを 歌に詠んでる 間にも スマホはスリープ 無情すぎて草
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いつの間にか 腐れ縁に なりました 耳鳴りは友 苦しみは友
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君はもう 十七にも なるんだな そういう僕も 歳を重ねてる
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今頃は 東の空に 昇る月を 誰も見てない 僕と同じだ
2
「好き」という ことを言葉で 表せない だから僕らは 苦しいのかな?
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前向きな 言葉は心を 突き刺して 僕の中を 行き過ぎていく
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空と海 空と山との 境目の うつけたグレーの 彼方に行きたい
2
確実に ただ一つだけ 言えることは 誰も幸せに 出来なかった
1
君という 心の病を 患って 後遺症に 悩まされてる
2
仕方なく ゆっくり上を 目指して行く 服や靴や手を 汚しながら
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不愉快にも ぬかるみに残る 足跡は すぐに誰かに 踏み均らされる
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此の頃の 晴れ間の多さに 干からびた 心をお湯で 3分調理
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遠くに かすかな光が 見えたとして 目をそらしたまま 闇に向かって
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メンタルが また堕ちてゆく ぬばたまの ブラックホールの 奥の深みに
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雪解けの 汚い水に 流されるまま 排水溝に 墜ちていきたい
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遮光カーテンの 隙間から漏れる わずかな光が 怖くて僕は 眠れずにいる
4
部屋の片隅の 埃のような 言葉なんて いつだって無力な ものでしかない
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1999年 世界はお祭り 騒ぎだった 結局何も 変わらなかった
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誰も行かない 屋上へ続く ゲートは 閉ざされてるけど 上るしかない
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ちっぽけな 僕の手のひらで 砂を集めて 積み上げたものは いずれ崩れていく
1
例えば 生きる時代が 違っていたら 違う愛し方が できたのだろうか
2
錆びついた チェーンのように 空回りする 想いなんて いつか覆えされる
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僕はただ 僕であるだけ 君もただ 君であるだけ 戻れない過去
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会えない人に 訳を聞いても 返ってこない 君の心に 僕は居ないのだから
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僕の日常から 君が消えた だけでなく 君の日常からも 僕は消えた
2
このところ 君が毎晩 夢に出る 忘れたいのに 忘れられない
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春ですか… こころの春は まだ遠く 昨日も今日も 未だ冬です
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俺って 何? 僕ってなぁに? 取り返しがつかない とこに来ている
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