ミツバチ便り    フォロー 26 フォロワー 26 投稿数 127

揺らぎ舞う羽根は命か月の子か産まれ落つ蝶 積もれば雪か 

熱を出しこの子が家にいる今日は我が家が知らぬ家の顔する 

出逢えた日それは記念日私より背が高くなり見上げてもまだ 

溢れ出しあなたが溺れてしまわぬよう両手を胸に母は見守る 

学校の評価を聞くと誠実で 牛肉を切るナイフなような子 

今月の家計簿つけてる最中に ふと思い出す高い小説 

十年の昔に乗った或る遊具 息子の靴はまだ小さくて