Utakata
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赤月 宙
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「真心」を わたしの胸から切り取って “証明”出来るのなら、そうした
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誰か呼びに来てくれるまで ずっと君 うずくまって 待ってるつもり?
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君の目が 君の手が僕の心臓を ハートの形に焼いてったのに
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「死にたい」をメモ帳いっぱい打ち込んで 「保存しますか?」→キャンセル→終了
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僕自身 君の呪いを 真に受けて 救われる準備ができていない
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努力とか 愛情だとか 目に見えぬものを足りぬと言う禅問答
2
ほうじ茶とシュークリームを食べながら 雨のラジオを聴いている午後
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卵かけ御飯を食べねばならんのです 深夜だろうと、早朝だろうと
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「試したい」「どれだけ切れるか、試したい」 研がれたペティナイフがうたう
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藍色の水の奥底沈んでいる
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の少女を、救いに行くの
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この思い 殺すためにはそう、ここに 刃を突き立てるしかないんです。
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打ちのめされ ぺしゃんこの砂のようになり 生きていけたら、どんなにいいか
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傷跡と 心の闇とかいうやつと 死ぬまでダンスを、ヒップホップで
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「チョコミント。四捨五入して考えたら、歯みがきのあとに食っても」「駄目だろ」
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きっと誰にも選ばれないとしても 書き続けねばならない、なんて
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BUMP OF CHICKENと伊坂幸太郎 茄子入りカレーが好きなところ。
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貴方はさ、“みんな”のことが好きだけど “誰か”だけを愛したりするの?
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幸せでいてくれと願うことでさえ 君には枷でしかないのかもね
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いつかもし わたしが光を失くしたら 貴方の声で 導かれたい
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水色の絵の具を空色に塗る時だけが唯一、幸福でした。
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ねえ博士 あなたはあれを、知ってたの? 知ってはいたが、これ程までとは。
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おれは五さいなのであのビルの夕日より きれいなものは ほかにしらない
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君と僕 決定的に 違うとこ 「目の数とかか?」 「そこではないな」
3
身体中 煮詰まる言葉のジャムたちが 吹き出す前に 吐かねばならない
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肋骨の 奥で鳴る音聞こえてる? これね、私の 時限爆弾
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赤い釦 うっかり口に入れてしまい 人でないのが、ばれてしまった
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あの花はいつか枯れるだろうけれど 僕が隣で咲き続けるよ
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君という さそり座の尾にくべられる 薪になれたらどんなにいいか
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ミロひとつ うまく作れぬ僕ですが どうか結婚してくれませんか
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「カラメルを、うまく焦がすの苦手でさ」 「まあ恋愛も、そゆとこあるよね」
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