Utakata
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赤月 宙
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傷跡と 心の闇とかいうやつと 死ぬまでダンスを、ヒップホップで
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「チョコミント。四捨五入して考えたら、歯みがきのあとに食っても」「駄目だろ」
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きっと誰にも選ばれないとしても 書き続けねばならない、なんて
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BUMP OF CHICKENと伊坂幸太郎 茄子入りカレーが好きなところ。
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貴方はさ、“みんな”のことが好きだけど “誰か”だけを愛したりするの?
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幸せでいてくれと願うことでさえ 君には枷でしかないのかもね
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いつかもし わたしが光を失くしたら 貴方の声で 導かれたい
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水色の絵の具を空色に塗る時だけが唯一、幸福でした。
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ねえ博士 あなたはあれを、知ってたの? 知ってはいたが、これ程までとは。
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おれは五さいなのであのビルの夕日より きれいなものは ほかにしらない
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君と僕 決定的に 違うとこ 「目の数とかか?」 「そこではないな」
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身体中 煮詰まる言葉のジャムたちが 吹き出す前に 吐かねばならない
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肋骨の 奥で鳴る音聞こえてる? これね、私の 時限爆弾
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赤い釦 うっかり口に入れてしまい 人でないのが、ばれてしまった
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あの花はいつか枯れるだろうけれど 僕が隣で咲き続けるよ
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君という さそり座の尾にくべられる 薪になれたらどんなにいいか
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ミロひとつ うまく作れぬ僕ですが どうか結婚してくれませんか
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「カラメルを、うまく焦がすの苦手でさ」 「まあ恋愛も、そゆとこあるよね」
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急にあれ、あれが来たので(希死念慮) 午後の授業は 自習とします
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生憎と 君はどうだか知らないが 僕の心臓は一個しかない
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お願いよ 君にしか頼めないんだ。そう言って君は、ナイフを出した。
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あったかい 君を包んでくれるのは 僕なんかじゃない、僕なんかじゃない
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あの角に 雑貨屋さんがあったこと 忘れていたの、今思い出した
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胸元に リボンがついた洋服の 似合う少女で ありたかったな
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こっちもさぁ 知ってるんだよ 君がさぁ いつか僕らを、置いてくことを
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どうせ手が届かぬならば愛し君 そんなまばゆく きらめかないで
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胸の上 リップで書かれた「バカ」の文字 ごめん、なんか、ばり興奮する
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『完璧』の名前を冠するその菓子を グラスごと壊したくなる衝動
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泣きたくなる くらい優しい人だから 遠いところで 幸せでいて
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こんなことで もう泣かないでいいように 君の光で 僕の目焼いて
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