赤月 宙    フォロー 0 フォロワー 13 投稿数 629

君と僕 あまりに違いすぎていて オレンジにも時計にもなれやしない 

「お前は誰?」 毎日鏡に問い続ける 案外すんなり 教えてくれたよ 

もしある日 何かの拍子に 気がふれて 君を嫌いになったらどうしよ 

朝が来て 光を浴びたら 焼けてしまう もしや私は みみずなのでは 

神さまの ブログが更新されるたび “その日”が来ないか びくびくしてる 

従兄弟より ちょっと遠い 親戚の お兄ちゃんみたいなあなたが好き 

まぶしくて ただそれだけで 苦しいのに ちょっとさびしそうに笑わないで 

心から 噴水のごとく 吹き出る血 適切な距離を 取ってください 

君、いつも 卵を割らすと 殻が入る そういうとこが 好きだったよね 

冬眠に 入る準備が できました あとはそう、その ボタンを押して 

「そういえば したことないわね 大人買い」 「いつから大人だと思ってたの?」 

今のところ ピアスをつける 気はないけど そうね、貴方が 開けて下さる? 

君がそうやって笑ってくれるなら わたし他に なんにもいらない 

言ってほしい 誰でもいいから 言ってほしい 「もう頑張らなくてもいいよ」って 

いつもより つらいと感じた そのときは 素直にやすめる 世界であれよ 

いつかまた 君に会えたら名乗り出よう 「あの日助けて頂いた蜘蛛です」 

どうかその 光で再び 僕を焼け きれいな炭に なってみせます 

貴方からつけてもらえた傷ならば ケースに入れて 大事にとっとく 

たくさんの ひとに救われ 生きている 僕はカレーしか作れないのに 

ギリギリで 生きていきたいわけではない だってわたしKAT-TUNじゃないし 

ステージで かがやく君を 見れたなら また「生きよう」と思えるだろうか 

ぼくのなか 消えない傷を つけてほしい 墓の中まで持ってくからさ 

せめてもの 社会に対する 腹いせに ビールあおって履歴書を書く 

かろうじて 形を保っている身体 粉塵爆発まで5秒前 

空のうえ さんさん輝く 太陽に 焦がれる気持ちは 蟻よりわかる 

伸び代が あるよと言われるプレッシャー すみませんもう僕がんばれません 

たった今 君に救われるためだけに 地べたを這うように 生きてきたんだ 

この身体 千回裂かれて まだ足りない だから嫌なの 恋とかいうやつ 

壊れたり 折れたりするんだ 心って 形なんかが あるばっかりに