赤月 宙    フォロー 0 フォロワー 14 投稿数 758

不安とか 悲しい気持ちを デッサンし 消失点で 消失させる 

この恋が 実らないことは 知っていて それでも僕は 畑を耕す 

どれくらい 悩んだところで 僕は君に 暑中見舞いを 書くのでしょうね 

ねぇ、私 相槌だけは うまいのよ 多分AIには負けるけど 

夏空の 星の動きすら 読めぬのに 人の心など 読もうとするな 

小魚に 生まれてこなくて よかったな 海では貴方を 見つけられない 

あの夜に 君に切られた この傷の ふさがる気配が 一向にない 

「あのひとを 人のかたちに戻したい」「あれはそんなの 望んじゃいない」 

『憧れる』その感情を 軽んずるな 『こがれる』って字が 入ってんだろが 

君と僕 あまりに違いすぎていて オレンジにも時計にもなれやしない 

「お前は誰?」 毎日鏡に問い続ける 案外すんなり 教えてくれたよ 

もしある日 何かの拍子に 気がふれて 君を嫌いになったらどうしよ 

朝が来て 光を浴びたら 焼けてしまう もしや私は みみずなのでは 

神さまの ブログが更新されるたび “その日”が来ないか びくびくしてる 

従兄弟より ちょっと遠い 親戚の お兄ちゃんみたいなあなたが好き 

まぶしくて ただそれだけで 苦しいのに ちょっとさびしそうに笑わないで 

心から 噴水のごとく 吹き出る血 適切な距離を 取ってください 

君、いつも 卵を割らすと 殻が入る そういうとこが 好きだったよね 

冬眠に 入る準備が できました あとはそう、その ボタンを押して 

「そういえば したことないわね 大人買い」 「いつから大人だと思ってたの?」 

今のところ ピアスをつける 気はないけど そうね、貴方が 開けて下さる? 

君がそうやって笑ってくれるなら わたし他に なんにもいらない 

言ってほしい 誰でもいいから 言ってほしい 「もう頑張らなくてもいいよ」って 

いつもより つらいと感じた そのときは 素直にやすめる 世界であれよ 

いつかまた 君に会えたら名乗り出よう 「あの日助けて頂いた蜘蛛です」 

どうかその 光で再び 僕を焼け きれいな炭に なってみせます 

貴方からつけてもらえた傷ならば ケースに入れて 大事にとっとく 

たくさんの ひとに救われ 生きている 僕はカレーしか作れないのに 

ギリギリで 生きていきたいわけではない だってわたしKAT-TUNじゃないし 

ステージで かがやく君を 見れたなら また「生きよう」と思えるだろうか