花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています    
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します

寂しさの くぅんくぅんに 犬を連れ 共に走って 温もるこころ   
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昼は春 夜は秋へと 変われども 君の手の熱 想う明け方
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押すパパが 離せば乗れて ペダル漕ぐ 他人の子でも 嬉しいものだ 「少し詠み直しましたすいません」
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傘ゆらす 忘れな草に 君を抱く 相合傘の あの日へ帰る 「詠み直しましたすいません」        
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白鳥の 歌曲に君へ 両腕を 広げて見あぐ 十六夜の月 「詠み直しましたすいません」
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玄関の 前に黄色の 幸せを 灯す我が家の たんぽぽの花
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白和えの 小鉢とふぐの 煮こごりに 筍煮と茗荷を笹の葉へ盛る 「筍をじゅん、しゅんとお読み下さい」
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沢山の パンジー並ぶ ドアの前 五人家族の 幸せ見えて 「すいません詠み直しました」
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湧き上がる 声音の文の 結の灯は 萌えどほつれぬ 恋の糸かな 「五句目の愛しを恋に詠み直しましたすいません」
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明日来たる 恩師の笑みへ 一キロの 氷りを作り 琥珀酒と待つ 「詠み直すました すみません」
27
貴婦人の クマガイソウの 可憐さに 少し膨れた 君が可愛い
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二本糸 紡ぎて伸ばす 日を重ね 子へと引き継ぐ 明日の尊さ 「五句目詠み直しましたすいません」
25
葡萄酒と ビーフシチューに いろどりの サラダにバター ライスの今夜 「後半文字を並び変えましたすみません」
22
親の名は 子に継ぎ永遠の 名を残す 一つの花へ 抱くいにしえ 「全部詠み直しましたすいません」     
26
手作りの 餃子に包む 君の愛 黄金に焼けば 餃子も光る 「すみません詠み直しました」
21
サンザシの赤い実は秋まで待とう甘い香りの白きお花よ 「四句目から言葉を並び変えましたすみません」
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泥水を 振り分け凛と 咲く蓮に 浮かぶ欲在る 我れの心辺 「後半詠み直しましたすみません」
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いつの日の雨も明日の糧にして恋のオレンジ揺らすガーベラ
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ひと冬の埃清めたストーブを再び灯す雨の寒き夜
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寒き夜の鶏すき鍋とぬる燗の〆に明日への梅茶漬けかな
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雨の夜の 街の光りの 水滴を 受けるメガネはまるで油絵 
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紅白の 躑躅の香る 道の辺に 我れ深呼吸してペダル踏む
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春の花 一つずつ詠む 花束を 隣の君へ歌う夕の瀬
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散るなれど 川瀬彩り  ゆく海へ 命を返す 花筏かな
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満開の 桜の枝と 握手して 優しく今も祖母はほほ笑む 
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雨の夜に灯る道辺のハナミズキ傘を畳んで見上げてしまう
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渡してと 店員へ言い 品を入れ レジ待ち人の ストレス緩和
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明日来るあなたに渡すゼラニウム家の魔よけに効果あります
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移り行く日々に抱いた憧れへ誘う真っ赤なワレモコウかな
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ストックの白いお花は思いやり店員さんに貰った笑顔
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