Utakata
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。
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冷えたから色んな「寒い」が並ぶかと思うも楽しうたかた開く
18
着る目安十二月から冷え込みは十二月並みフリースお初
16
詠む時に浮かぶ良さげな言い回し昔読んでた本に助けられ
16
割
(
わ
)
れるたび洗濯ばさみを付けるから ピンチハンガーぽつぽつと青
25
幼稚園前で神社の看板が今年も
寿
(
ことほ
)
ぎ「祝七五三」
13
眩
(
まぶ
)
しくて手で顔隠し眠る猫その手が何ともまた可愛くて
28
ふんわりとかに玉仕上がる
良
(
い
)
い仕事カニカマ生姜ねぎ桜えび
18
良い月だ家事用眼鏡じゃくっきりと行かないけれど御利益無いけど
13
洗剤の安い店まで行きましょかこの店安い日を待ちましょか
17
この空じゃのぞみは薄い
十日夜
(
とおかんや
)
片月見ならねば良しとして
15
昨日より更に冷え込むお勝手に冬のスリッパ
今朝
(
けさ
)
履き始む
23
くりくりと顔洗う猫可愛くてつい立ち止まる気にもされない
20
日本の総理大臣とりあえず頼みますよと立冬の日に
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バタフライエフェクトなんて調べてた明日から冬だと歌を詠まずに
13
本日のお勝手仕事をやり終えてへたりと座るああやれやれだ
21
いい天気買い出しだけの行き来でもいいかあの猫今日も寝ており
18
すまないね草むらの猫驚かす買い物カートきいきい連れて
18
風流に秋の長雨詠んだ日に派手に
賑
(
にぎ
)
やかに何だこの雨
16
俗に言う女心と秋の空今年はこちら秋の長雨
16
いいねした数ふたつ増えたもしかして
何処
(
どこ
)
ぞの誰かもこの歌いいね
16
復帰さす煮干し削り節ひとつまみけちって足りぬ味噌汁の味
16
ハロウィンかハロウィーンなのか今日なのか明日なのかと程に縁が無き
16
寝過ごした
30
分も出遅れた先行く朝を手仕事が追う
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国民の金の怒りと生活の不安はでかい人気よりかな
12
期日前行かず迎えた投票日体育館はコロナ禍以来
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過ぎてからふんわり香り振り返るちゃんと気付いたよ銀木犀
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今回も終わってみればニュースでは写真では見たほうき星かな
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半袖と日傘とダウンの神無月人の感じる季節様々
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かけ流すラジオと選挙と強盗と野球を聞いて今日も一日
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ひと息に十一月並みと冷える日のスープの味付け迷いに迷う
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