と・・
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。

寒戻る二日目の朝たくましき鴨カラスまたいつもの通り
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彼岸並み蕾(つぼみ)も体もほぐれしを居座ると言い寒波再来
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部屋灯(あか)りパチリとつけて夕刻を夜へと変えて夕餉(ゆうげ)の支度
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菓子きな粉少しあそこは安いから今日行こうかねと5分の遠出
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通りたい「向こうまわれ」と投げられてモヤモヤ連れて帰る買い出し
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松の木の敷き詰められた葉の他にあれだけの風も跡は残らじ
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春一番それともただの天狗風立ってられずに小走りとなる
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丸くなり風を受けつつ眠る猫撫(な)でたくなるよな背中をむけて
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また駄目なかすりもしない捨て鉢とかすったかもとわからないもまた
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胸肉は 加工挽き肉 出荷減 特売手羽への 推理を立てる
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まだきつい風と冷え込み気が行きて日脚伸びてる事に気付かじ
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池のすみ氷張らずに残りたるわずかな場所に鴨のひと群れ
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夕飯に出す飲み物を引き倒すもったいないと焦る気持ちと/自己嫌悪
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からからと風が換気扇まわすからシチューにしよう決める夜かな
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霜柱氷点下や雪まだだって意外に思う手指(てゆび)が思う
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春立ちて迎える寒気に名ばかりとこぼすお約束今年も違(たが)えず
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取りあえず節分らしさをつみれ汁煮豆にそして太巻きハーフ
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小雨降りカイロ貼るよな節分会(え)恵方巻をば購(あがな)いに出る
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「鬼は外福は内」やらぬ大人所帯鬼は避(さ)けたし柊を買う
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あれは買うこれは止めとく頑張った頭にお昼の具ひとつ追加 /5%オフ日に
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今日の日に待ってましたと買うものは食品ばかり5%オフ
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にゃあにゃあと鳴いてにゃあにゃあ考えて小さな頭は何を思うや
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早く来た花粉の季節に待った掛け駆(か)け足行う布団干し
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二日毎(ごと)どきどきしつつ感心し感謝しつつの薬半分/考えた人と薬剤師さんに(十コ前参照)
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スーパーのマッサージ機に介護時の疲れ置いてく五分百円 /ふと思い出して
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にぎやかに葉っぱを付けた猫に逢う今の今まで寝てました的な
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鍋に入れ使えるようにと震災時金(かな)ざる今は芋のちょい蒸し
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手強(てごわ)くて金串(かなぐし)に聞くさつま芋蒸して確かめ蒸しては確かめ
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ラジオからどよめき歓声勝ち名乗り勝ち越し願い二桁願いつ
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願うよな「手綱を締める」「猫に鈴」他が浮かばぬ一日となり
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