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拙い短歌をサイトに寄せるようになってから ほんの少し自分の中の感性が呼び覚まされるような…でも投稿した自分の歌を読み返すとその稚拙さに 削除したくもなる日々
あらためて想いを言葉にする難しさを感じています

エンドロール 閉じてもひとり 立てぬまま ひたひた寄せる余韻を胸に
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一方的 君とのお喋り延々と たまーに「にゃ~」と気のない返事
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猫と会話ひとりの日常 懐かしき 夫や母との口喧嘩さえ
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初めて片恋の人と ふたりきり 結婚告げられ その日にジ・エンド (はたちの思い出)
11
「愛されるより愛する自分が好き!」と 片恋繰り返し ときめいてたあの頃 (バレンタインに寄せて)
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母無き仔熊 自然の恵みに囲まれて 山中の暮らし 続けと願わん
14
木々の芽吹き 一番先に見せたくて 「外へ外へ 」と 急かす春の風
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春告鳥(うぐいす)の鳴き声未だ聞かずとも  確かに聴こえる 春の足音
15
忍び寄る老化に抗いあれこれと 試して来たが 未だ効果無し
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寝不足で窓の景色もぼんやりと 春霞かと見紛う朝
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午前3時 お腹の重みで目が覚める 君は爆睡 我は眠れず 
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降りてくる言の葉をこの両の手で 受け止めんとし 空へと伸ばす
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トンネルの出口が見えて 急ぎ出す 春への準備 樹や花虫までも
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手術日決まり モヤモヤ解消 「ヨシッ!」と一声 気合を入れて 家路を急ぐ
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今はただ 寂しき枯野 やがて巡る 春が辺りを様変わりさせ
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今日こそは 何かいいことありそうな 根拠もないのに 予感させる「朝」
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君笑う その笑顔に出会うたび わたしの心に春風が吹く
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前足をぐーんと伸ばし 背伸びして 欠伸をひとつ 君の朝の始まり
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冬芽のごと 静かにじーっと待っていた 心が急に動き出す春
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早春の天気のごとく 気まぐれで へつらうこと無く生きる君が好き(愛猫へ)
15
在りし日の夫の口癖「まっいいかぁ」 わたしが受け継ぎきょうも前向く
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世界一周夢見てたけど エリア狭まり 今は満喫プチ電車旅
11
枯渇の木々 雨の雫染みわたり 眠りし冬芽 春へといざなう
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検診の 結果出た日の 晩御飯 急遽変更 健康メニューへ
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ねぇ君 朝からそんなに 走りまわらず  ストーブのまえ まったりしようよ (愛猫へ)
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空想の 世界で遊ぶ 少女の日々 年取りてまたあの頃に戻りぬ
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目覚めれば 久々の雨音 本物の春来る前に こんな朝も良し
9
夫が遺したちいさな菜園 何植えようか 春を待ちつつ思うも楽し
9
雨予報 草にも樹にもたっぷりと 春へといざなう恵みの雨となれ
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ビッグエア あの高さからの回転に 魅了される我 高所恐怖症
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