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拙い短歌をサイトに寄せるようになってから ほんの少し自分の中の感性が呼び覚まされるような…でも投稿した自分の歌を読み返すとその稚拙さに 削除したくもなる日々
あらためて想いを言葉にする難しさを感じています

Utakataに 寄せる言の葉 垣間見える あなたの暮らし 心あたため
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あー懐かし 幼き息子と 雪の原 転げ回ったり 笑い転げたり
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ひとり暮らし とっくに慣れた はずなのに あなたとの場所 ふと帰りたくなる
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紆余曲折 有りて 4児の父となり  家族を守りつ 息子は歩む
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北の湿原 タンチョウヅル 雪に映ゆ 雄々しき翼 広げつつ舞う
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帰宅の我 見つけてリビング 一直線 ゴロンと仰向け 「へそ天」にキュン
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寝付かれず 言葉さがしを 延々と…見つからないまま 白々と朝
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冬の午後 移ろいゆく光 まどろむ猫は  寝場所を探し 陽だまり渡りて
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移ろいゆく 季節がやがて 風に乗り 蕾ほころぶ 春連れてくる
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2階へと 続く階段 遮るドア 「開けて開けて」と 響く猫の声
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マグカップ 両手でそっと 包みこみ 冷えたこころに 暖めぐらせる
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草花の 芽吹く段取り 整えリ 春遠からじ 立春の地中
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水の音 聞きつけピョンと 洗面台 君のは床に ちゃんとあるのに
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添い寝する 猫のぬくもり 感じつつ 厳しい冬も 悪くはないね
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道路脇 すまして歩く ダックス二匹 オソロコーデの 冬枯れの朝
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久々に 集うシニアの お喋り会  早速始まる 健康談義
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一人だと やる気スイッチ 入らない 料理って あなたに笑顔運ぶため
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「どてっ」延々…ユーチューブ動画に 大爆笑  オノマトペの魅力 孫を虜にす
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ギュッと抱き 猫はチラリと 迷惑顔 ストーブの誘惑 じーっと我慢
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「今朝も寒っ」 起き出す勇気 いまだ無く ぬくぬくむさぼる ハッピータイム
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外は極寒 温水プールの ストレッチ カチコチの身体 徐々にほぐれゆく
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可笑しきこと 傍らに分かつ 人は無く 猫に呟き ひとり苦笑す
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凍てつく夜 猫も同時に もぐり込み 布団のあたため 一役担う
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玄関ドア しまい忘れの 虫除けネット  役立たぬまま 寒空に震えてる
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見上げれば 満天の星 ひろがりて 息のむ程の プラネタリウム
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待ちわびて 靴ぬぎかけの 足もとに  すり寄る愛猫 ギュッと抱きしめ
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突然の 別れの日から 今も尚 ラインで繋がる 既読はつかずとも (亡き夫へ)
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ウタカタに 出会った瞬間 動き出す 錆びついた脳 潤滑油差し
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70余 幾つもの苦難 乗り越えて  今平穏な日々 すべてに感謝
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生きるって そんなに楽じゃないけれど  ひとつの楽しみ あれば進めるね
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