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拙い短歌をサイトに寄せるようになってから ほんの少し自分の中の感性が呼び覚まされるような…でも投稿した自分の歌を読み返すとその稚拙さに 削除したくもなる日々
あらためて想いを言葉にする難しさを感じています

Utakataの言の葉はいつも誰かに操られそっとこころに舞い降りる
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可笑しきこと 夜中にふっと脳裏に浮かび 暗闇で一人声出し笑う
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人は皆こころに憂うこと有れど 面(おもて)に見せず笑いで隠す
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春風に いきなり頬を 平手打ちされたみたいな この寒暖差
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我が子には 愛と不安が同居して 孫への感情 ただただ愛しい
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アイロンでシャツの皺のばすついでに こころもシャキッと正す朝かな
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巡りくる回忌を前に 父の背中流すごと 墓にそっと水をかけ
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丸まった背 いっぱいに陽を浴び まどろむ君 束の間の春 明日は春寒
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赤い糸 たぐり寄せたその先に 君との出会い あの日の譲渡会
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膝の上 安心しきって 眠る君 今日一日の 無事を感謝す
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ゆで卵 つるりと剥けた その朝は なんだかわたしも気分一新
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せんキャベツ 春きざむ音シャキシャキと 冷水くぐらせ 更にシャキシャキ
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みどりごの 握りしこぶし ひらくよう 春がつぼみを開かせていく
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ケースの中 48色の色鉛筆 春の彩り 足りるだろうか
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一気に春! 「啓蟄」はまだ先なのに 寝てた生き物 ピョンと飛び起き
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朝の空気 胸いっぱい吸い込んで 気力復活! きょうを歩いてく
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真っ白なレースのカーテン揺らしつつ 春風ふわり 部屋へ迷い込む
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青空に映ゆる紅梅 咲き揃い 指差すおさな子 見守る母の笑み
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列を成す チョコ売り場の 当日買い 本命は余裕持ち 義理は駆け込み
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エンドロール 閉じてもひとり 立てぬまま ひたひた寄せる余韻を胸に
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一方的 君とのお喋り延々と たまーに「にゃ~」と気のない返事
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猫と会話ひとりの日常 懐かしき 夫や母との口喧嘩さえ
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初めて片恋の人と ふたりきり 結婚告げられ その日にジ・エンド (はたちの思い出)
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「愛されるより愛する自分が好き!」と 片恋繰り返し ときめいてたあの頃 (バレンタインに寄せて)
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母無き仔熊 自然の恵みに囲まれて 山中の暮らし 続けと願わん
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木々の芽吹き 一番先に見せたくて 「外へ外へ 」と 急かす春の風
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春告鳥(うぐいす)の鳴き声未だ聞かずとも  確かに聴こえる 春の足音
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忍び寄る老化に抗いあれこれと 試して来たが 未だ効果無し
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寝不足で窓の景色もぼんやりと 春霞かと見紛う朝
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午前3時 お腹の重みで目が覚める 君は爆睡 我は眠れず 
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