愛
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拙い短歌をサイトに寄せるようになってから ほんの少し自分の中の感性が呼び覚まされるような…でも投稿した自分の歌を読み返すとその稚拙さに 削除したくもなる日々
あらためて想いを言葉にする難しさを感じています

松の小径 出会いし猫に 挨拶したら 付かず離れず 我が後を追い
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明日から また寒波予報 猫とじゃれ合い 日がな一日 ほっこり過ごそか
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ひらひらと 妖精のよう 舞う雪あれど 屋根押しつぶす 残酷な雪もあり
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土手沿いの 斜面に群れ咲く 黄水仙 風に揺れつつ ツンと顔上げ
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ふとした瞬間(とき) 息子が見せる表情に 夫の面影 見え隠れして
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枯れ果てた 稲田にひらり 舞い降りて  株間さまよう シラサギ一羽
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春近し ワラビぜんまい フキノトウ 土をかき分け 出ておいでー
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今の君 がんばらなくて いいんだよ  こころをちょっと 座らせてあげて
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両脇に そびえる雪山 細き道 杖つき歩く 丸い背遠き春
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言の葉が ふわりふわりと 舞いながら 逃げ出していく 夢うつつの夜
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孫の手紙 ひらがなの文字 漢字に変わり  前進みゆく 君は中学生
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窓外に 息のむ程の 白き富士 ベストショット狙い 車内彷徨う (身延線より臨む)
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Utakataに 寄せたる短歌 100数え 折々の想い 此処に残れリ 
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ユリカモメ 漂うにおいに 誘われて 下り立ち群れる 冬の魚市場
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母看取り 早七年目 最期の声 「そばに居て」胸に 今日も家守る
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プライムの ドラマ観ながら 途中で「ん?」  2度目と気づき  可笑しき不安
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転がる豆 追いかけながら 部屋から部屋 付きまとう猫に「福は〜内」
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言の葉を きょうも紡ぎて 想うこと  何気ない日々 こころ動く幸せ
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やんわりと 季節を分ける 陽ざしかな しっぺ返しあれど きょうを楽しむ
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選挙戦 最後の追い込み 未だ尚 決まらぬ我が意 何処に託すか
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どんよりと 雪ぐも続く 北国へ  分けてあげたい 青空切り取り
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父扮する 青鬼追いつ 幼き子らの 笑い声響き 春呼び込む夜
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四方から 聞こえる歓声 今は無く 静けさ漂う 節分の夜
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去りし夜 外まで響く 「オニは外!」 明日はひとり 小声で豆撒く
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スノームーン 月の呼び名は 変われども 地を照らす光 永遠(とわ)に変わらず
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耳搔きに うっとり目を閉じ 我が愛猫 癒されてるのは わたしの心
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ちさき手を 伸ばして池に パンの屑 群がる鯉に 孫あとずさり
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ひとりぼっちに させたくないから わたしはね  君より少し 長く生きるよ (愛猫への伝言)
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出窓の猫 微動だにせず なに想う いつも変わらぬ 風景眺め
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冬の街 手を振りながら 小走りで 追いつく母を 笑顔で待つ君(息子)
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