名無子
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詠を詠み直すことがあります

ほどほどに 寄り添いながら 支え合い 付かず離れず 細く長く
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散らかった 部屋で手にした 広告の 小さな記事に ビビきて電話した
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匂やかに あること担い 美を背負い 花咲き頃より  散りゆく日まで  
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とあることで 自分は立派な 人間に なると思てた あゝただの勘違い
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「ヘッ?」だとか 「ハァ?!」の顔した 若者に 半ドンバブル期 語り継ぐ人
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トマトマト いちばん旨いは 初夏のほど おばあちゃんが 言ってた通り
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学校の 家庭訪問時 先生が 目印とした オリーブの木健在
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トランプ氏 訪中歓迎 式典に  言い様のない   畏(おそ)れ覚ゆ
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ウミガメの 産卵地です プラゴミは お持ち帰り くださいませ
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ポツポツと 朝からホザく 雨の声  まあま生きてりゃ 色々あるわな
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庭に咲く 花名を聞かれ 我家前 お散歩コースに なっていると知り
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静かなる 田舎の町の 月なし夜 風物詩ならぬ  睡眠妨害
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出勤の 5分ほど前 目を閉じて 仕事モードに 切り替えてるらし
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味気ない 郵便物に 紛れてた 異彩を放つ 睡蓮の花
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オケラケラ  おっきくなったら バルタン  星人になる❗ ウソならへん‼️
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この世には 理解に及ばず ことがある 多くのことが そうかも知れぬ
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時化(しけ)の日も 穏やかな日も 海守る 観音様は お化粧直し
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起き抜けに 卵を割った ゴミ箱へ ダイブしてった 殻が残った
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近い日に 誰が火星に 降りたとて もう驚か ないでしょう  
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花々に 癒やされ気付けば 時は飛び 木陰のベンチで 余韻浸れり
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雲ひとつ ない青い空 見上げつつ自分のことも ほめてあげよう
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米を炊く ガス火の揺らぎを 見ていたら ふっくらご飯で 納豆ご飯
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初夏の地を 転げるような 笑い声 つられ笑いの 遠き日重ね
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翁花(おきなばな)  高貴な見附きに  ふさはしく  潔く落ち  仕舞ひを飾る
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土曜日の 朝に早起き したワケは  行きたい場所を もう決めてるから  →勝手に
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朝なさな 校門近くで 子どもらに 声掛けしてる おはよーおじさん  
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いい人に なった気分で おばさんへ 初絵手紙 したためました
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どこかしら 隙があるから 愛おしい コケる日もある 人間だから
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ハリケーンに 名前が付いて いるように 移り気な空を あまのじゃ子とする
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釜飯の 弁当の釜 再利用 米1合炊き 王道としてる
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