Utakata
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名無子
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詠を詠み直すことがあります
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ほどほどに 寄り添いながら 支え合い 付かず離れず 細く長く
11
散らかった 部屋で手にした 広告の 小さな記事に ビビきて電話した
7
匂やかに あること担い 美を背負い 花咲き頃より 散りゆく日まで
7
とあることで 自分は立派な 人間に なると思てた あゝただの勘違い
11
「ヘッ
?
」だとか 「ハァ
?!
」の顔した 若者に 半ドンバブル期 語り継ぐ人
8
トマトマト いちばん旨いは 初夏のほど おばあちゃんが 言ってた通り
6
学校の 家庭訪問時 先生が 目印とした オリーブの木健在
15
トランプ氏 訪中歓迎 式典に 言い様のない
畏
(
おそ
)
れ覚ゆ
13
ウミガメの 産卵地です プラゴミは お持ち帰り くださいませ
11
ポツポツと 朝からホザく 雨の声 まあま生きてりゃ 色々あるわな
11
庭に咲く 花名を聞かれ 我家前 お散歩コースに なっていると知り
14
静かなる 田舎の町の 月なし夜 風物詩ならぬ 睡眠妨害
7
出勤の 5分ほど前 目を閉じて 仕事モードに 切り替えてるらし
6
味気ない 郵便物に 紛れてた 異彩を放つ 睡蓮の花
9
オケラケラ おっきくなったら バルタン 星人になる❗ ウソならへん‼️
8
この世には 理解に及ばず ことがある 多くのことが そうかも知れぬ
12
時化
(
しけ
)
の日も 穏やかな日も 海守る 観音様は お化粧直し
13
起き抜けに 卵を割った ゴミ箱へ ダイブしてった 殻が残った
14
近い日に 誰が火星に 降りたとて もう驚か ないでしょう
8
花々に 癒やされ気付けば 時は飛び 木陰のベンチで 余韻浸れり
9
雲ひとつ ない青い空 見上げつつ自分のことも ほめてあげよう
18
米を炊く ガス火の揺らぎを 見ていたら ふっくらご飯で 納豆ご飯
12
初夏の地を 転げるような 笑い声 つられ笑いの 遠き日重ね
10
翁花
(
おきなばな
)
高貴な見附きに ふさはしく 潔く落ち 仕舞ひを飾る
15
土曜日の 朝に早起き したワケは 行きたい場所を もう決めてるから →勝手に
9
朝なさな 校門近くで 子どもらに 声掛けしてる おはよーおじさん
4
いい人に なった気分で おばさんへ 初絵手紙 したためました
15
どこかしら 隙があるから 愛おしい コケる日もある 人間だから
13
ハリケーンに 名前が付いて いるように 移り気な空を あまのじゃ子とする
9
釜飯の 弁当の釜 再利用 米
1
合炊き 王道としてる
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