Utakata
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名無子
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目に見えぬ 何かに追われ 日々の中 会いたい人に 会っていますか
14
我家
(
わがいえ
)
の パスタ担当 大臣が ブレへん味を 確立しとる
7
ことわざに 人は見かけに よらないと あるけど見かけに よるもの思てる
9
寂しさを 帯びためたる 朝迎へ 冷たい雨落つ 皐月初めの日
14
「トイレット ペーパーの買いだめは 控えて」に 続き「お尻は 増えませんから」…と →経済アナリスト談
13
今にしぃ 偏屈
義父
(
じい
)
が ふと漏らす かあちゃんだけには 到底敵わん
12
ボヤけてる 姿見覗かば 朝の陽の 寝惚けた顔が 引き締め整う
8
青系の ビーズをテグスに 通すよに 言葉の粒を 紡いでいこう
10
不機嫌は その人自身の ことやから 気にしなくてええ ほっとけばええ
15
間延びした カラスのやかまし 鳴き声で 起きたくなかった
5
時
12
分
15
エンジンの 音を響かせ テラテラと 光耀き 空を横切る
14
遊歩道 舞っているのは たんぽぽの 綿毛?それとも ケセランパサラン?
18
純白の レースのワンピ よく似合う 愛らし強し オルレアの花
18
届けられ 荷物に赤字で 天地無用 わかるような
解
(
げ
)
せないような
10
雨上がり キラリラキラリ ユラリユラ 房総の海 キラキラヒカル
15
ショボ雨が 家出るや否や サザ雨に もうワイパーも 追いつかないほど
13
花の香に 惹かれ酔いしれ 花蜜の 甘きに誘う 蝶よ花よ
15
釣り人が チラホラ居てる 海岸で 見つけたのは あの日の欠片
15
3.4
年 連絡さえも とってない 人訪れて 柿ピーくれた
12
「時計青 女醤油
1
」 なーるほど… 並々注がれ スープこぼれた →ラーメン屋で
10
春日和 ひなたぼっこ 猫日和 まどろみながら 何思うやら
19
現首相 抗議デモの 報道が なされぬ
理由
(
ワケ
)
に ただただ
呆
(
あっ
)
きれた
16
仄明かり 鐘の音響き 川面揺れ 次の鐘との 間がまたよろし
18
スカート…を の詠にいいね を くれた方 誤って変更 してまいす んません
7
口衝けば よそん
家
(
ち
)
詮索 しとるけど あんたんとここそ なんとかしぃや
14
食材が 少なくった 冷蔵庫 掃除決行 ここに誓う
17
なんとなく 既に決まって いたような 朝ごはんに スフレケーキ
13
どこまでも 続くであろう 道々を ゆっくりゆっくり 歩いてみたい
19
時を得て 紐解れたり 花蕾 春をせしめて 立てば芍薬
13
霊長類 最高峰が
Ai
を 軍事に投じる 愚かさたるや
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