名無子
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詠を詠み直すことがあります

ご貴殿を パスタ担当 大臣に 任命します 任期無期限
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成立って いてもなくても かまへんわ おばさま方の くっちゃべ祭り  
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技芸練り 澄み渡りし 鶯の 声はすれども 姿は見えず
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先住の 2匹にビビる こともなく   番長面した  捨て猫子猫
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ツンデレで 甘え上手で 気紛れで 愛されるという 特権を持つ  
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日焼け止め  塗らんと外に  出てもうた  桜の花に 早く会いたくて 
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主軸たる 者が操る 刺さらない 言葉の本意を 知る由もなく
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もしもしも 自分に息子が おったなら 地区予選からして 直視できへんわ
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新年度 始まりの日も 生業を 磨きぐ人  家守り人
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勝手にも 吾の家あのいえ含む ここらへん 縄張りとする ダミ声猫
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満開が 41いっぴの 情報と 風情も何も 桜散らしの風 
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「ほどほどに」 「無理しないで」 言葉掛け してもらいつ 現実とのジレンマ
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アボカドに 騙し討ちされ 激凹み 色艶質感 イイカンジやったのに
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宇宙間  存在しとる  もの事象  その全部が  森羅万象やって
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ググっても  ググググっても  なんちゅうか  スッキリせぇへん 熟語がある
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3の クラスの女子の ブスっぷり 熱戦観ながら 聞かされてんねん
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子どもらが 駄菓子を選ぶ 本気度で 選りすぐりて 上海シャンハイローズ
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目に見えぬ 手の届かぬ 淋しさと 移れば変わるは 浮世の習い
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朝刊を 配達中の バイク音 眠れぬ夜の 明け遠からず
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唐突に 脈絡もなく ケンカ中 「サボテン枯らすな」 って…今に何でそれ?  
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ああ眠い まだ寝ていたい 5時半に おにぎり握った 私は偉い
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評判の よろしゅうない クセのある カフェオーナーの 人となりを知る
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娘っ子 貼り替えていた 春障子  あれから数年 二人ばかり
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ジリジリと 生きづらくなる 世にあって それでも桜は 咲いてくれる
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「夕飯は 何食べたいの?」「なんでもええ」 っちゅう口癖の 禁止を命ずる
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葉っぱより  先に花咲く  黄花あり 色味少なき  時季を彩り
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靴下が  所構わず  脱げてまう  ちっちゃい足の  由々しき問題
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連休が 明けた雨の朝 憂鬱を 一手に引き受け クリスマスローズ
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くれば チャンチャンで 済むことと そうはいかない こととあるもの
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菜種梅雨 雫を纏う ふきのとう ぽつぽつぽつん ああ春来たり
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