Utakata
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名無子
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トマトマト いちばん旨いは 初夏のほど おばあちゃんが 言ってた通り
6
学校の 家庭訪問時 先生が 目印とした オリーブの木健在
16
トランプ氏 訪中歓迎 式典に 言い様のない
畏
(
おそ
)
れ覚ゆ
14
ウミガメの 産卵地です プラゴミは お持ち帰り くださいませ
12
ポツポツと 朝から呟く 雨の声 まあま生きてりゃ 色々あるわな
12
庭に咲く 花名を聞かれ 我家前 お散歩コースに なっていると知り
15
静かなる 田舎の町の 月なし夜 風物詩ならぬ 睡眠妨害
7
出勤の 5分ほど前 目を閉じて 仕事モードに 切り替えてるらし
7
味気ない 郵便物に 紛れてた 異彩を放つ 睡蓮の花
9
オケラケラ おっきくなったら バルタン 星人になる❗ ウソならへん‼️
8
この世には 理解に及ばず ことがある 多くのことが そうかも知れぬ
12
時化
(
しけ
)
の日も 穏やかな日も 海守る 観音様は お化粧直し
14
起き抜けに 卵を割った ゴミ箱へ ダイブしてった 殻が残った
15
近い日に 誰が火星に 降りたとて もう驚か ないでしょう
8
花々に 癒やされ気付けば 時は飛び 木陰のベンチで 余韻浸れり
10
雲ひとつ ない空眺め ふと思う 自分のことも ほめてあげよう
19
米を炊く ガス火の揺らぎを 見ていたら ふっくらご飯で 納豆ご飯
12
初夏の地を 転げるような 笑い声 つられ笑いの 遠き日重ね
11
翁花
(
おきなばな
)
高貴な見附きに ふさはしく 潔く落ち 仕舞ひを飾る
16
土曜日の 朝に早起き したワケは 行きたい場所を もう決めてるから →勝手に
9
朝なさな 校門近くで 子どもらに 声掛けしてる おはよーおじさん
4
いい人に なった気分で おばさんへ 初絵手紙 したためました
16
どこかしら 隙があるから 愛おしい コケる日もある 人間だから
14
ハリケーンに 名前が付いて いるように 移り気な空を あまのじゃ子とする
10
釜飯の 弁当の釜 再利用 米
1
合炊き 王道としてる
9
日々何を 思い過ごして いるのだろう 猫とて人生 楽じゃないはず
10
もの憂げな 空の下でも 花は咲き
鳥はさえずり 今日も今日とて
8
強風で グラつく機内 悶々と せり数時間 着いた
日本
(
ニッポン
)
!!
8
賞賛を 求むことなく 積んどこう 苦いエグいも 旨味となりて
10
我先と 競うように 咲き成りて 花数だけの 魅力あるのに
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