名無子
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詠を詠み直すことがあります

名古屋まで ライヴに行って 眠いから 学校休むは あり得へんから
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WEB での 発表迫る中 速達で 届けられたり サクラサイタ
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親なるは  殊に母は  いつの日も  子どものことを  気にかける生き物
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春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 冷しかりけり
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言葉から 真意を知りて 気落ちする 人は皆そんな 経験をする
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イカれてる 夏とうに去に 足早に秋通り過ぎ 冬はやり来たり
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永平寺 坊さん食す 玄米の お粥をつくる 親父ドヤ顔
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明日より 師迎える 海臨む 耀く笑みに 侘び寂び覗き
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秋薔薇が ローズヒップに 変わる頃  ダリアの花の シタリ顔ったら
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知らぬこと おそろしきかな 一方で  世には知らぬが  よきこともあり
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一陣の  風の如く  ザッーと来て  落つる雫に  花煌めく
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レントゲン 結果の説明 受けながら 画像の隅に 知らん人の名前
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がんばって 仕込んでおいた 鶏ごぼう ごはんがめっちゃ おいしかったのよ
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糸口の 見えぬ不安に 苛まれ 人に「かまって ちゃん」と言う人
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ママ活で 若い男に 溺る人 最近孫に 恵まれながら
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心配を すんな全部 上手くいく 心配しろ全て 上手くいかへん
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ボス猫に ケンカ吹っかけ 冷ややかに  スルーされれば フテるしかない
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ムーミンの スクラッチアート 描き夜 ニョロニョロたちの 襲撃にあう
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行く前は  荷物の多さに  呆れられ  はよ解きぃや  朝から怒られ
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近眼が  老眼なれば  チャラされて 元の視力に  戻ればええのに
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ラーメン屋 開店を待ち まだ眠い 午前3時に 列を成す人々     
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紅色の モフモフ現る 晩秋が 夏日という 異常なうつつ
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歴史ある お寺の坊主に  「アーメン」と  言うてしもたら  どうなってまうで
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誰しもが 通る道だと 言う大人 でも子どもたちは まだ通ってへん
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人生の 節目に親が できること 情けないほど たかが知れてる
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夢のよな  上げ膳据え膳  期限切れ  キッチンに立つ  感覚戻さざらば
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ブルゾンの  フードをかぶり  暖房を  つけよかどうか  迷ぉてんねん
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そう長く ない花命 り合わせ しがらみ多し 世を潤せるに
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いつの日か 遠目に見たり 綺羅綺羅し 銀杏目指して 彷徨うろついてる
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奇跡にも この世に生を 受けた者 ひとり残らず 幸せになろう
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