Utakata
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名無子
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眠い朝 目に鮮やかな みどり色 菜花の里に
春隣
(
はるとな
)
るなり
12
追記する お惣菜屋の オーナーは 紛れもなく おばちゃんである
6
直球で 疑問を投げる 小学生 「おばちゃんなの?」 「おじちゃんなの?」
9
房総の 最南端の 花色と 遠目に臨む 青に
見蕩
(
みと
)
れたり
8
さめざめと 滴り落つる 雨雫 奥ゆかしく 身繕ひせり
5
ポテサラに キャロットラペ ブロッコリー 蒸しつつ鮭焼く 合間に大根おろし
7
頭
(
アッタマ
)
が 悪くなりそな ほど甘い シナモンロール 食べてしまった
9
「 歳とると 寂しいことばかり 」と おばあちゃん 退院する人 見送った後
7
春を告ぐ 風吹き荒れば 寒
戻り 寒さ知らずの
JK
の足
7
咲いてもた
小手毬
(
こでまり
)
の花も びっくりの あのさぶい冬 どこ行ったかなぁ
8
お金ない お金がほしい 口癖の ように言葉を 吐く人が苦手
6
突として 耳心地よい 風音が 軍歌に支配 されてみなさいよ
6
花小屋の おばあちゃんの あかぎれを 春めく風が やさしくなぞる
7
中国の 雑技団と ロボットが 一糸乱れぬ ナイスパフォーマンス
6
梅蜜を 好むメジロは 梅の花 巡りて受粉 持ちつ持たれつ
7
転んでも タダじゃ起きない 人生に お天気マークが 咲きますように
7
流れゆく 時が止まって しまいそな 田舎の町にも 歴史がある
12
寒桜
春疾風
(
はるはやて
)
に 吹かれよと 動じることなく ブレることなく
5
資源ゴミ 捨てに行った 丸まった 背筋伸ばして 寒さ散らした
4
いたずらに
30
年の
時過
(
さだすぐ
)
り 日出る国 今猶憂う
6
メタバース 工学部が 大学に 設けられたり
時世
(
ときよ
(
)
)
のうねり
6
近未来 ロボットたるもの 人類を リードしていく 所存でございます
5
指し寄って 来る運び売りの 声聞かば 「
丈
(
たけ
)
やー
竿竹
(
さおだけ
)
ー」 多分ぼったくり
4
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バージョン古い 早急に インストールしろ
!!!
って しつこいウザい
6
正解が 出ないことも あるんだと 大人になってりゃ わかってるはず
5
ニッポンの 男性各位 強要は いたしませんが ご検討のほど
5
イタリアの ジェントルマンは ミモザの日 大切な人に 感謝を伝う
5
大寝坊 突かれた時の 言い訳を あれこれ拵え 吾の浅はかさ
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ぐでぐでの 酔っぱらいの 力説は ホントの話 ここは海だった
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小
1
の 身体検査で パンツまで 脱いだ美少女 しかもド紫
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