Utakata
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ひーちゃん
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冷凍庫に眠る鶏肉ミンチにし 豆腐と合わせ和風バーグに
22
愉しみて
短歌
(
うた
)
よみ心救わるる「いいね」つけるも もらうも癒し
42
恩人の訃報届きし卯月尽 遠き地ゆえに空に祈りを
34
水際にせり菜見つけて懐かしき せり菜摘みせし遠き春の日
32
葉桜の枝葉を揺らし吹く風に香り甘やか庭のすずらん
41
行く春の山の紫藤の花蔓を絡ませ木の間彩る
31
餃子にとキャベツを刻みニラも入れ ちまちま包む一人の午後に
35
春キャベツ美味しい季節 先ずサラダ ロールキャベツに巣ごもり卵
30
喜寿ハピバ 思いっきりのサプライズ 生ある幸をかみしめし日よ
27
老木の梅の
枝
(
え
)
に生る小さき実ポツポツなれど
季
(
とき
)
を刻みて
34
リハトレに励めどガタの来し身体 慰め合いて明日の力に
30
芳
(
かぐわ
)
しきデイのテーブル フリージア都忘れに赤のストック
31
リハトレをしつつ眺める窓外に巣作り
忙
(
せわ
)
しつがいのツバメ
34
春の田を染めるレンゲや咲き残る菜の花ゆかし風に戦ぎて
39
青々と陽にきらめきぬ麦の畑 風に乗り来る若穂の香り
31
雑踏の大阪駅で乗り換えて春野を見つつローカルの旅
32
友訪ね杖を頼りの一人旅荷物はリュック一つにまとめ
32
棘のよな言の葉一つ受け止めて春茜見つ風に吹かれり
38
ぬくき日は亀が顔出し日向ぼこ 春の池の
面
(
も
)
さざなみの立つ
36
花言葉「純潔」と言う白き花 足を止め見るスノーフレーク
31
拙きも詠むは楽しき日々のうた いいね貰って心がおどる
41
脳トレに始めし
短歌
(
うた
)
は拙いが夫亡きあとの生きた証と
42
ねぎ坊主そら豆の花 菜園は 春の光に命のあふれ
44
吹く風に仄かに戦ぐ菫草 陽にきらめきて花びらの降る
38
春の陽にひときわ映えし
花蘇芳
(
はなずおう
)
日々楽しめというが如くに
35
夫の笑み思いつ供ふ桜餅 春茜見つお下がりを食む
36
たまにはと昆布と鰹で出汁をとりうどんをすする春雷の宵
41
ひい孫が零れ桜の通学路嬉々として行くのどかなる朝
45
早緑の山椒の若葉艶やかに葉陰にひそと
小
(
ち
)
さき花咲く
43
桃林は花盛りなり喜寿の春楽し日もあり夢持ち生きる
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