Utakata
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干寝区礼男
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言葉の驚異、それを短歌でなすのなら、短歌を超えた、超短歌といえる
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なんつーかナイフはホントは銀色で青色ではないつーことなんじゃね?
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寝息まで冷え切ってます美しいメリーゴウラン春を捕らえて
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春寄りの高いヒールを履いてすぐ君を殴りに行こうと思う
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安心と嬉しい悲しいはいいけれど怒りと嫉妬と憎悪は要らない
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定量化された思考と精神の再現・
複製
(
コピー
)
が無限に増える
1
この雨が旅立つ兄への涙なら強く優しくゆったりと降れ
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穏やかに笑おう君とただ一つ水仙にかつ方法だから
1
目は外に触れてる脳という在り方はコンセプチュアル・アートかも
1
何もかも忘れてしまえ美も醜も雪雪雪になっちまう夜
2
飼い鳥の自由は「じゆう」と平仮名でかいたくらいの自由なのです
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からっぽなままがいいんだ からっぽはつよくてもろくてじゆうなんだよ
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わたくしがわたくしの中うまれた日涼しい風が枝を揺らした
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「敗者こそ美しくあれ」オリオンは逆さで叫ぶ公衆トイレで
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ピーィンと張り詰めている平日のリビングにいるただの永遠
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真夜中にカップヌードル食べてると孤独が進化する気がしない?
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ハムと雨 森を明るくする落葉 卵も空を飛べそうな曲
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感情に網目のような血液が走り出すから夕暮れが好き
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白々と煙の上る秋空よ君のハートはあまりにも濃い
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気のせいか犬と子供らから何故か舐められやすい気がしています
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つぶやきで生まれた私の分身をキュキュっと締めてシチューにします
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秋空に謎が生まれて消えてゆくキースヘリング描く絵のよう
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犬とゆく黄金のような回廊は日を抱き唸る芒うなばら
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飛びつくと抱き上げられて顔を舐め「犬臭い」と言われ動きつづける尻尾と心臓
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月光は天の川なる漿なれば生まれたての
吾
(
わ
)
逆
(
さか
)
に吐き出す
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欲望や恨み彩る新聞も今はカブトや窓拭きとなる
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幾千の巨大な鮫がグルグルと上空泳ぐ街にすむ神
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階段が群青色の宇宙ならじっとしている秋を仕留める
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みぎひだり雨に揺れつつ
秋桜
(
コスモス
)
は閉じた瞳に香りを残す
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ありふれた自然なものと愛情を煙雨の様に浴びて育てよ
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権力の重力に囚われている魂を解き放つのが真の対策
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