まくねがお    フォロー 54 フォロワー 40 投稿数 350

僕たちは なみだ流さず泣いていい なぐさめあって はげましあって

カルピスを勧めるように接したい 薄すぎたかな? 濃すぎたかなあ? 

コンビニのイートスペース 昼休み 薄曇うすぐもり 差し出される陽射ひざ 

美味しいな 「北海道釧路のいわし醬油味」 缶詰サイコー 

快晴の青 背景に 白く縁取られた木々 まるで銀細工 

「ああ いかん ログインするの 忘れてた」 スマホ・ゲーム時代のあるある 

幻想の「女」と「男」 膨らんで 憎しみに触れ 殴り合ってる 

帰ったら つっぱり棒が落ちていた 何もかにもが落ちこんでいる 

この町は どうもコープが中心地らしい 長蛇のレジが七つも 

JAFジャフさま ああ おJAFジャフさま おJAFジャフさま ご恩は一生忘れはしない 

やることがないんだ ひとり 車内にて 歌を詠むことしかできないの 

JAFジャフ呼んで もう一時間 過ぎました 僕を見つけてくれるだろうか 

僕はいま JAFジャフ待ちながら詠んでます かしがっている車窓の景色 

そうなのか 篠津運河と言うんだな ここから見える あの水路って 

思い切り笹薮の中 突っ込んだ 雪降る田舎道 人気無し 

「もうダメだ」すげー滑った雪道で 生きているからこの歌がある 

雪化粧 白い粉降りかけられた深緑しんりょくの森 針葉樹しんようじゅたち 

カレー屋のスパイス香る店内の窓から覗く紅葉もみじ 午後の 

嘆息でしか表せず 短足な鹿が出てきた 頭の中に 

怖がりはおそれることでしか どうも動けず やれやれ あーあ 

刻々と時間は過ぎる 締め切りが来る 追い込んでいくオレ自身 

ああ そうか 全部見切っているはずと 思うオレこそ罠だったのか 

辛い辛い 何が一番辛いって こうしてうずくまってることで 

やりたさは あるができずにうずくまり ついにやりたくなくなってきた 

その度に記号化された存在をどう脱するか 人に「なる」には 

教室に数十人の人たちを閉じ込め縛る 暴力的だ 

君と僕 間に降り積もったのは 言葉 言いよどんだとき 記憶 

愚痴も弱音も吐けないで 泣けもできない僕よ 撃ち抜け そこを 

山々の木々の紅葉 茜色 夕陽重なり燃え立ち やがて 

あの人を応援してるこの人を応援できる僕になりたい 

寝不足加速 眼ショボショボ 冬はショボショボ ショボショボ 合わせてショボショボ ショボショボ