Utakata
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まくねがお
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ぼくたちは涙流さず泣いていい 慰めあって励ましあって
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いつだって自分ばかりと戦っているんだ 僕は 閉じた世界で
3
われながらヒドイ短歌ができました …もっとイケるぜ ぶっ壊そうぜ
2
ひたすらに 尿意 短歌で紛らわす ライフハックのおしっこ短歌
4
もうだめか? 世界は僕を急かしてる おしっこしたい僕しかいない
7
哀しみを全てぶつけてくるような そんな独りの君の暴力
3
テンションが上がりすぎての洗濯は ハンガー足りず我に返った
4
「セルフ午後半休!」 叫び窓ガラス破って空へ飛び立ってやる
5
ファボるのは「聴きっぱなし」たサインです
沁
(
し
)
み入るように聴いた「あと」です
2
しばらくは毎日「アニメ見るマン」になろうかしらと思ったりして
1
痛気持ち良いのがメンズリブの良さ 広めていこう僕らで共に
2
マクロにもミクロにもまだ山ほどの問いを抱えているメンズリブ
1
冷蔵庫 要らない時期は過ぎ去った ネギも心も腐らぬように
2
言語化し アンダーライン引いたなら それで崩れるような気がして
4
恋の愛 友の愛 などあるけれど 相互フォローの愛 はあるのか
4
多過ぎと思うぐらいがちょうどいい やはりキャベツは縮むのだなあ
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あわてんぼ あわてちゃダメと思うからこそあわてちゃう あわ あわ あわわ
7
今日もまた常にどこかでつまづいてつんのめってはまた歩いてる
7
「中島よ。俺は野球がしたい。お前と。白くて光る球、投げれるぜ。」
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ルーツなどないと思っていたけれど 殺して消した歴史を知った
3
ロスジェネの幻想
木
(
こ
)
っ
端微塵
(
ぱみじん
)
芯として残ったゾルレンが
在
(
あ
)
る
1
年齢も時代も
此処
(
ここ
)
も超えたいと願う私が立ち止まる歌
3
酒短歌 作っているということは はい そうですよ 断ててませんよ
3
一日の終わりは明日の準備してから
呷
(
あお
)
るビール一口
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日曜は暮れて寂しさ広がって 家の明かりよ 慰めてくれ
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ああ そうだ 今日の短歌を作ってない テラスハウスを見て忘れてた
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日々日がな小さな窓を見ていたらあなたに悲しい思いをさせた
3
隣人を愛するという感覚はどういうものか 凄く知りたい
3
新元号? 「震災」「廃炉」が良いんじゃね? 安らげるかよ 忘れてねえぞ
3
ツイ消しの季節はついにやってきて 風に
抗
(
あらが
)
い生きていくのさ
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あったかいことはまったくいいことだ ダウンコートはまだまだいるぜ
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