Utakata
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まくねがお
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ぼくたちは涙流さず泣いていい 慰めあって励ましあって
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爽
(
さわ
)
やかに驚かされる感覚が閉じた小部屋を外へと開く
3
僕たちが直面してる労働を「普通」と言えば「普通」になるぞ
3
僕たちの熱い心と冷えた脳 どちらかだけにならないように
3
いま僕が辛く感じるこの気持ち 大切にして誰かの横へ
2
人知れず重い荷物を背負ってる
貴方
(
あなた
)
よ どうか どうか幸あれ
6
日々交わす 共に固有の美のかたち 生活として 労働として
6
何もかも誰かが全部しておくれ めんどくさいよ ダルいよう うぅ
4
残された側は果てない旅に出る 傷は強烈 消えぬ痕跡
4
突然の終わりの後に引き続く「こうしていれば」の無間地獄
6
準備をし隙間作って共に決め応援団を生むサポートを
2
来たことがわかるときにはもう来てた それが来たとき 来てしまうとき
4
懸命に ただ懸命に生きている それをそのまま ただそのままに
4
躁状態! 多動のトビラを開け放つ! あっちだこっちだいやいや向こうだ!
5
鬱モード… 閉じた小部屋にひきこもる… 過去の自分は自分じゃないの…
6
さあ今日はホントいきなり詠んでみよ うーんとえっと どうしようかな
4
ややこしくこじれこじらせぐちゃぐちゃにねじれた先に何があるのか
3
おいマジか ハラスメントの自認なく辞任もなけりゃ留任てのは
4
ユーモアと力強さが同居する歌が好みで近づきたくて
3
黒い雲 今は真下で向こうには紺碧の空 その真下へと
4
醜くて身も蓋もない嫉妬心 まずは言葉へ変えて寄り添う
2
やすみだし もうちょい寝ちゃお 一日が短くなって寂しいけれど
5
行きがけに持ってきた傘 帰りがけには持ってない 予想通りさ
2
没頭し我に還ると歌が在る 繰り返し詠む無名の忘我
1
ひーぐえー ひとり身悶えする男 そんな
貴方
(
あなた
)
に
幸
(
さち
)
よあれかし
1
真っ当な感性であれ 病むことも真っ当なればこその
証
(
あか
)
しで
1
どうすればいい どうすればいい どうすればいい どうもしなければいい
2
紅い実をつけた野ばらを活けていた小瓶 横切るこもれ
陽
(
び
)
の道
3
札幌のすすきのにあるラーメン屋『すすり』の麺とお肉の調和
2
豚丼をひっくり返した悲しみも すぐ忘れるの 不注意だもの
1
栄養はセイコーマートで取っている 道産ふきの煮物が好み
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