恋人や配偶者がいることだけで全てがうまくいくわけじゃない
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恋人は他人だいずれ将来はどんな形であれひとりだろ
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高速で駆け抜けていけツイッターを俺とお前のツインターボ
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恋人がいるからいいね淋しくないねとかふざけんな二人でいても孤独だ
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殺された怯えを殺す男ども互いを癒せ僕らで共に
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「ないもの」を「ことば」にしていた人がいた 「いのちの女」に続く覚悟は?
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とらわれた絡繰からくりを共に撃つ男の僕と男の君で
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「感じるな」思考停止し同調し次々いずるアイヒマンたち
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男らの酷く歪んだ思い込み絡繰からくりを根刮ねこそぎにせよ
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君と僕 想う力はふくらんで自由・安全・安心な場へ
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「こうされて こう感じてる僕がいる」「そう感じてる君がいたんだ」
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僕たちの弱さよ言葉で湧き上がれ 自然とあふれ出るかの如く
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「ああ いやだ」自分嫌いの僕が好き ミサンドリック・アディクショナル・マン
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非モテとは依存症です 嗜癖しへきです 「オレはダメだ」にとらわれてるの
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光さす 片側にだけ 目を向けて 見つけないで 私の光を
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古本の 余白に覗く 草の栞 飽きる間もなく ページをめくる
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六年間辛いことばかりでしたみやこの森 また会いましょうさらば我が母校
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銀杏のかたちを知らないてのひらに球体をただころがしていた
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幼少期百貨店へのおでかけの名残りでメロンソーダを未だに頼む
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紋白蝶に指さしだせば触れそうで触れない距離をひるがえり ゆく
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山吹はひかりを求め生い茂る枝のゆくえもさだまらぬまま
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池の面に蓮の花びらとどまって静かに夏が終わろうとする
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アメンボは水の流れにさからって泳いでは同じ場所にもどって
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しらじらと咲く百合の茎縫いとめて小さな蜘蛛が巣を張っている
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あおあおと夏の蓮の葉かたむいて風のかたちを記憶していた
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新緑のどよめく道をゆきながら小さく礼をしてすれ違う
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蓮の葉は枯れかけていて軽ければ風の速さに煽られるまま
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いろいろな椿の花が咲いていてどの花もすこし傷ついている
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枯れてゆくコスモスの花たっぷりと花びらだけが潤っている
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あざやかな色をのこして太陽がすこしだけ早く沈みゆくころ
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