Utakata
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ひとつづき 詠めたあの日と
身体
(
しんたい
)
に 空白を置く 作歌は続く
9
飢えを剥いてある乞う
きのぽ
鷹枕可
ねこ好き
ユニシロ
麻だ。
歌式部
水色ねこと白い犬
羊の皮を被った山羊