Utakata
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斗月
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ゆるゆるひっそりと
初心者/字余り常習犯/形になったらとりあえずupしていく方針
日記代わりの短歌や眠れない夜に詠んだ短歌、オタク短歌、創作シチュ短歌、他
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太陽に責められている灼熱の スポットライトで焼き殺す気だ
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復讐に意味は無いって言うけれど 本当にそうかな?試してみようか
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復讐を未だに夢見る ゆっくりと 苦しめたいんだ後悔させたい
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使い捨て出来る安さと安全性 私たちです消耗品です
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花粉ダニ黄砂にカビまで繁殖し 地球が私を殺しにきている
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向日葵の膨らむ蕾が炎天に 拳を挙げる夏が始まる
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騒がしい日々が全身に突き刺さり 血まみれになって それでも笑って
7
「死ななくて良かった」なんてそんなのは 耐えられた奴のただの戯れ言
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自室にて籠城戦を展開す 助けは来ないと知っているけど
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神様になったあの子は微笑んで 世界を滅ぼす指先ひとつで
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君はもう僕に祈らず自らの 力で全部叶えちゃうんだね
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終末のラッパ代わりに花開く 夏が来たぞと告げる朝顔
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何もかもギラついた夏が苦手です ノリが悪いと言われてるようで
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熱風がこの身に吹き付け敗北す 助走もつけずに殴りかかる夏
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丁寧な暮らしを送る気力なく 積み上げた本に片手伸ばして
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あの人が殺して欲しいと言ったから 何でも殺した神様でさえも
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ヒーローへ出来ればだけど なる早で 助けて欲しい いろんな事から
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宝石じゃなくても良いんだビーズとか ガラスも綺麗だ うんと光って
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年老いた祖母の呟く好物は 「ケンタッキーかな」元気すぎやろ
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憂鬱と足首を結び肩を組み 二人三脚 夜の果てまで
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水溜まり避けて歩く度 思い出す 昔は靴ごと入水したのに
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偽物と指をさされても凛と立ち 枯れない造花は色を放って
8
捨てようと思ってもなお捨てられず そっとしまった棚と記憶に
7
ソファの背 外して扇風機の風を 私にあてる母の優しさ
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小魚を丸ごと食む度ささやかな 小骨が喉 刺す抵抗するよう
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ミルク飲み まあるいお腹を見せつけて にゃあにゃあと鳴く遅生まれの仔
9
もしかして猫の画像を持ってます? 見せてください ちょっとで良いので
7
看板に
括
(
くく
)
りつけられた置き去りの 風船 揺れる嵐の前に
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「分かる」って気軽に言うなよ分かるわけ ないだろ他人の心なんか
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人生が舟なら私はもう既に 転覆している誰か助けて
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