Utakata
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斗月
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ゆるゆるひっそりと
初心者/字余り常習犯/形になったらとりあえずupしていく方針
日記代わりの短歌や眠れない夜に詠んだ短歌、オタク短歌、創作シチュ短歌、他
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目に見えないカーソルを追った私たち 黒を
背景
(
バック
)
に秘密を結ぶ
6
煩悩が
百八
(
ひゃくやっ
)
つでは済まないと
淑女
(
おもて
)
の顔で微笑み合う昼
14
私たち煩悩まみれでアマゾンの 奥地に向かう愛の狩人
9
目覚めては血まみれのシーツ洗う朝 あの惨めさを君は知らない
8
通勤の道行く途中にふと風に 紛れる香り洗いたての白
8
寂しいといけないからねと理由つけ 隙間埋めゆく弁当の朝
15
ひび割れたハンバーグ隠すデミグラス それで良いよと頬張って泣く
7
「一人でも寂しくないよ」という本音 ばかり追われて息苦しい群れ
3
産声の抗議も拍手と祝福を 叫ぶ無辜らに搔き消されてゆき
5
浅はかに種は芽吹いて花畑 責を問われて毟る根こそぎ
9
晴れ時々無敵な私は気まぐれに 大嵐になるご注意ください
7
何もかも後手に回って空回り こんな日もある膝を抱えて
11
目測を誤り壁に肩ぶつけ たたらを踏んで足もぶつける
7
人類は科学を追って走り出し 夢と称して地球を燃やす
10
目に見えない奇妙な果実は今もまだ ぶら下がってる
地球
(
くに
)
の全てに
6
高熱で朦朧とする意識下で アイスの味と温度に救われ
10
醜さと美しさ馬鹿と賢さを 包容したまま二足で歩く
6
何でもない夜に昔の傷口が ぱっくり開いて ただ目が冴えて
8
「誰にでも出来る簡単なお仕事です」 嘘を吐くなよ残酷な嘘を
6
白光を身に
纏
(
まと
)
ったまま地を走る サモエドたちは無邪気に笑って
6
指先に海や宇宙や宝石を 宿して歩く魔法みたいに
9
孤独にも種類があります私のと 貴方の孤独は違うみたいだ
7
星の無い夜に暴かれ人でない 事が世界にばれてしまった
3
あるあるに安堵する君 目に見えない 同意が欲しいね寂しいもんね
5
パレードの最後尾につく最果てに 辿り着けたら手紙を書くよ
6
野生など とうに忘れた猫たちの ヘソ天 眺め人は喜ぶ
9
吹く風に秋が混ざれど今はまだ 遅足の夏がそこに居座る
10
フォロワーの数が日々減る私という 世界の速さに振り落とされて
3
月に移住するのは
止
(
よ
)
そうよウサギとか カニとかロバとか混んでるよ多分
10
千円でお釣りがくる旅 行き先は 本の数だけ今日は異世界
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