Utakata
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羊の皮を被った山羊
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2024/7/28撮影の睡蓮の花をアイコンにしてみました。
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雪国の 除雪作業に 胸痛む 乾いた当地 何か申し訳なく…😞/除雪作業ご安全に。
19
夜明け前 鶏が鳴き 朝を告げ
凍
(
し
)
みる空気と 厚き氷と
19
極寒に 紅葉剪定 雫落ち 春近き知る 芽吹きの準備/紅葉は水の吸上早い
20
「何でも相談して下さい😊」って言ったのに… たらい回しの お役所仕事😒…
24
枝先の
蕾
(
つぼみ
)
見ながら 手入れする 梅の老木
風花
(
かざはな
)
が舞い
27
カーテンの 隙間から
入
(
い
)
る オレンジが 衣類をたたむ 我の手を
射
(
さ
)
す
23
節分に 『泣いた赤鬼』 思い出す 背中に哀愁 去りゆく青鬼
23
山寺の
凍
(
い
)
てつく坂道 墓参り
空咳
(
からぜき
)
一つ
木霊
(
こだま
)
が返る
30
息子には 気付かれぬ様 模様替え 晩酌しながら 遺影と語る
31
群青の 夜宙楽しむ
一時
(
ひととき
)
に
邪魔
(
じゃま
)
をするなよ😰 センサーライト💡
21
更
(
さら
)
にまた 天は試練を 投げつける 守るもの有り 我は負けない
32
冬枯れの 色無き季節に ほころんで
花
(
か
)
と
香
(
か
)
で
和
(
な
)
ごむ
蝋梅
(
ロウバイ
)
の花
42
胸刺さる『
縁
(
えん
)
と月日は
末
(
すえ
)
を
待
(
ま
)
て』我の身に
染
(
し
)
む エールの様で/『…金と銀 』舘ひろしさんの台詞
12
寒き山 仕事片付け サイト見る 過去の
駄
(
だ
)
詩
(
うた
)
に 幸せ印😊/「ひさかた乃」様 沢山の♥️🙇
9
独
(
ひと
)
り
夜
(
よ
)
に
恥
(
は
)
ずかしながら
嗚咽
(
おえつ
)
する 女々しい我を 誰も見ないで…
27
病床の 妻と分け合い 食べた美味 いつの時代も 桃の缶詰
45
悩み事 黒縁写真に 話し掛け… あの頃もっと 話せば良かった…
32
夜明け前 下弦の月が 照らす道 田舎の家々 灯りがともる
36
遠き日に
詠
(
よ
)
みし
駄詩
(
だうた
)
に
♥️
(
いいね
)
付き 胸熱くなり 涙腺ゆるむ /麻だ。様🙇
17
雪の
様
(
よ
)
に
伐採
(
ばっさい
)
キリコ 風に舞う 降りし地面は
黄白
(
きはく
)
の
絨毯
(
ジュウタン
)
/きこりの仕事😊
19
今日もまた 命綱巻き 木に登る 仕事集中 悩み忘れる /我きこり
24
桜の木 寒さに耐えて こっそりと 春着る「べべ」を
機織
(
はたお
)
りしてる
25
身支度
(
みじたく
)
し 鏡に映る
錆
(
さ
)
びた顔 笑顔忘れた
案山子
(
かかし
)
の様で
30
西空に
彷徨
(
さまよ
)
う様な 白き月
昨夜
(
ゆうべ
)
流した 涙が凍り
23
Utakataで まさかの名前 「仁左衛門」 痛快
話
(
(物語)
)
我も大好き /キロ様👍
12
星と星 心で
繋
(
つな
)
ぐ 見えぬ糸 我 思うまま
繋
(
つな
)
いでみたり
30
助け
乞
(
こ
)
う 人 助けても 裏切られ
悔
(
くや
)
し涙す この世 悲しき
24
酔ざまし 外は ほのかに 月あかり 今年最初の 明日は満月
31
鼻唄
(
はなうた
)
は
何時
(
いつ
)
もの様に 「千の風…♪」
林檎
(
りんご
)
と花を 墓前に供え /林檎大好きな妻でした。
27
一年前
養
(
やしな
)
う お
粥
(
かゆ
)
「うんめえ😊」と… 最後の笑顔 翌日
永遠
(
たび
)
へ…
/明日は命日
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