Utakata
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羊の皮を被った山羊
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2024/7/28撮影の睡蓮の花をアイコンにしてみました。
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遺影手に
白雲
(
しらくも
)
浮かぶ 青空は あの時
旅
(
いっ
)
た 霧ヶ峰の空
19
葉先より 落ちる雫は 輝いて 色付く木の実
撫
(
な
)
でる秋雨
21
庭を跳ね 時に寄り添い 見つめ合う
仲睦
(
なかむつ
)
まじい セキレイが二羽
22
霧雨が 濡らす背中は 冷たいが
温
(
ぬく
)
む心は
明日
(
あす
)
の
礎
(
いしずえ
)
19
咲き遅れ 夜明の
瞳
(
まなこ
)
に 曼珠沙華 丘を彩る 紅色花火
28
オムツ替え「何でそんなに 優しいの」 君に言われて 互いに涙 /我介護日記より
24
黒縁の 君が
観
(
み
)
ている 洗いつけ 「上手くなった!」と 褒めてくれ
15
お疲れさん 夏を
飾
(
かざ
)
った
百日紅
(
さるすべり
)
紅
(
べに
)
に染まった 思い出の
小路
(
こじ
)
22
幻
(
まぼろし
)
か? 夜明の庭に 白き犬 尾を振る姿 サヨナラに見え…
去
(
さ
)
る /化身かな?嬉し😊
17
窓を開け 空気かわった 曇り空 今朝の炊事は 水が
冷たい
(
ひゃっこい
)
18
選
(
えら
)
んだよ 二人で行った 信濃路の コスモス街道 遺影の背景
22
先覚
(
せんかく
)
の 「容赦ない…」の 詩詠みて 最近我も 考える日々 /21822
S
さんの詩
8
仕事中
幼馴染
(
おさななじみ
)
に 良く似た
婦人
(
こ
)
やっぱり君だ! 決め手は「ほっぺ」 /
35
年前成人式以来
18
望月の 明るき庭に
独
(
ひと
)
り立つ
悼
(
いた
)
む男の 月光の影
19
雲を見て 浮かぶ面影 時とまる 溜息一つ… 地下足袋を履く
17
若き日に 胸熱くした 恋心 時は流れて 今は「胸焼け」…
14
お仲間に 「返歌」をもらい いとうれし😊 曇り空でも 心は ほっこり /うれしかったです😙
17
泣きだした 空より落ちる 雨粒を 風が
操
(
あやつ
)
り
螺旋
(
らせん
)
を描く
16
カラオケで 息子と二人 デュオ披露 亡き妻喜ぶ 「空も飛べるはず♪」 /「恵雪」様ありがとう
15
露
(
つゆ
)
光り 空 向くすがた
愛
(
いと
)
おしく 猛暑を耐えた 青き朝顔
24
樹
(
き
)
の上で 蜂に襲われ 飛び降りる 二箇所刺された 蜂も必死か…
嗚呼
(
あ〜ぁ
)
😵 /我きこり
13
田舎の夜 「
千春♪
(
松山千春さん
)
」を鼻歌 自己採点 星の拍手と 虫の歓声
16
我 行けず 月命日の 墓参り
腰 曲
(
こし まぐ
)
母が 笑顔で代行 /感謝🙇
19
時早し 心の傷も
癒
(
い
)
えぬまま
師走
(
しはす
)
初旬に 法要予約
18
花ニラの 白き
帽子
(
シャッポ
)
の 後ろから 百日草が
頭
(
こうべ
)
を
撫
(
な
)
でる
23
急に思い出す『忘れ去られる くらいなら いっそ憎んで ほしかった…』/昔の
(
)
CM
?歌?
13
朝・夕の 陽射し眩しく 秋感じ 車の中に サングラス置く
18
耳の穴 綺麗にして😊と 君が言う 二度と戻らぬ あの
膝枕
(
ひざまくら
)
16
嵐
去
(
さ
)
り 静かな今宵
宙
(
そら
)
見上げ 星の毛布と 虫の
守歌
(
もりうた
)
29
軒先
(
のきさき
)
に 落ちる雫が
奏
(
かな
)
でるは 夏の終わりと
追憶
(
ついおく
)
の詩
21
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