Utakata
登録
Login
サイトのご案内
羊の皮を被った山羊
フォロー
69
フォロワー
68
投稿数
290
2024/7/28撮影の睡蓮の花をアイコンにしてみました。
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
…
次 ›
最後 »
独
(
ひと
)
り
夜
(
よ
)
に
恥
(
は
)
ずかしながら
嗚咽
(
おえつ
)
する 女々しい我を 誰も見ないで…
27
病床の 妻と分け合い 食べた美味 いつの時代も 桃の缶詰
45
悩み事 黒縁写真に 話し掛け… あの頃もっと 話せば良かった…
32
夜明け前 下弦の月が 照らす道 田舎の家々 灯りがともる
36
遠き日に
詠
(
よ
)
みし
駄詩
(
だうた
)
に
♥️
(
いいね
)
付き 胸熱くなり 涙腺ゆるむ /麻だ。様🙇
17
雪の
様
(
よ
)
に
伐採
(
ばっさい
)
キリコ 風に舞う 降りし地面は
黄白
(
きはく
)
の
絨毯
(
ジュウタン
)
/きこりの仕事😊
19
今日もまた 命綱巻き 木に登る 仕事集中 悩み忘れる /我きこり
24
桜の木 寒さに耐えて こっそりと 春着る「べべ」を
機織
(
はたお
)
りしてる
24
身支度
(
みじたく
)
し 鏡に映る
錆
(
さ
)
びた顔 笑顔忘れた
案山子
(
かかし
)
の様で
30
西空に
彷徨
(
さまよ
)
う様な 白き月
昨夜
(
ゆうべ
)
流した 涙が凍り
23
Utakataで まさかの名前 「仁左衛門」 痛快
話
(
(物語)
)
我も大好き /キロ様👍
12
星と星 心で
繋
(
つな
)
ぐ 見えぬ糸 我 思うまま
繋
(
つな
)
いでみたり
30
助け
乞
(
こ
)
う 人 助けても 裏切られ
悔
(
くや
)
し涙す この世 悲しき
24
酔ざまし 外は ほのかに 月あかり 今年最初の 明日は満月
31
鼻唄
(
はなうた
)
は
何時
(
いつ
)
もの様に 「千の風…♪」
林檎
(
りんご
)
と花を 墓前に供え /林檎大好きな妻でした。
27
一年前
養
(
やしな
)
う お
粥
(
かゆ
)
「うんめえ😊」と… 最後の笑顔 翌日
永遠
(
たび
)
へ…
/明日は命日
31
人の顔? 猫の顔にも 見えてくる 寒さに耐える パンジーの花
30
つぶつぶの 白き毛玉の ニット帽 君の
遺品
(
かたみ
)
を 明日も
被
(
かぶ
)
る
29
泣く宙が 奏でる歌は 亜紀さんの 「雨の慕情♪」を 思い出させて
23
庭先で 風に遊ばれ 舞う枯葉 刃物研ぐ手が 赤くひび割れ
24
出汁
(
だし
)
をとり
蒲鉾
(
かまぼこ
)
切って 餅を焼く 遺影の君に 供える雑煮 /上手く出来た…かな?😄
32
群青の 星 降る
宙
(
そら
)
に 思い
馳
(
は
)
せ 年越しの
夜
(
よ
)
は
月
(
)
無
(
な
)
き「
新月
(
しんげつ
)
」/皆さん良いお年を😊
29
年老いた
父母
(
ふぼ
)
の笑顔を 見る為に
杵臼
(
きねうす
)
洗い 明日は餅つき /喪中にて鏡餅は無し
29
日が
陰
(
かげ
)
り メット片手に 山
降
(
お
)
りる 落葉踏む
音
(
ね
)
が 「お疲れさん」と /我きこり
20
花散りて 星 一つ増え
早
(
はや
)
一年 過ぎ行く年と 残る無念と…
28
冷蔵庫 ポットに掃除機 洗濯機 次々壊れ 我も壊れそう😵
28
葉ボタンと パンジー植えた 庭のすみ 冬を彩る 癒しの妖精
22
訳ありて 行事自粛し スルーした 息子がくれた 小さなケーキ
25
日の出前
朱
(
あか
)
く染まりし
東雲
(
しののめ
)
見
(
み
)
笑顔が戻る 時を待つ…冬
20
星々の 遠き昔に
放
(
はな
)
たれた 清き光りが
今宵
(
こよい
)
届きて/北極星の光は
431
年前放たれた光🌟
20
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
…
次 ›
最後 »