Utakata
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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生きる
短歌
(
うた
)
浮かばせそこねて 瀬に沈む 起承転転
否
(
いな
)
、七転び
11
人となりつゆほど変わるものかはと いつしか国の有りよう変わり
13
白湯
(
さゆ
)
ってのは 「ぬるめの燗」のようなもの ではないのか レシピあるのか
9
身を萎む老年なおも美しき 牙
秘
(
ひそ
)
めつつ言の葉磨く
17
湯を誘う 言葉の継ぎ目 さがしてる ふたりの宿に 月が寄り添う
13
万智さんの「生きる言葉」に教えられ「言の葉の種」撒いてみている
12
XはL.C.Mのようかしらん FacebookはG.C.Dで/L.C.M;最小公倍数、G.C.D;最大公約数
5
梅雨
間近
(
まぢか
)
傍らには
妻
(
きみ
)
がいて 小言聞いたり 愚痴うなずいたり
12
新たなる道 切り分ける 街と人 コミュニティーの淵 深く静かに
12
湯の宿にほろ酔う宵の鎮まりて 下弦の月は海照らしおり
26
数多なる 詠み人知らずの それぞれの 読み人誰と 詠み人知らず
9
古希過ぎて今更始むおさらいは
G
A
S
というらし 言の葉の海
8
隣家より子どもの声の届きたり パソコンのキー打つ指止めて
6
鶯の春へと帰る声のして振り返り見る紫陽花の花
13
「熱海って静岡だった」と知りなおす 湯河原の先 道しるべあり
12
ストーブか扇風機かを迷いつつ初夏のひかりのバラ園覗く
10
シャッターの音こだまする シャッター街 異国の人に
A
T
A
M
I
(
あたみ
)
ぞ揺れて
9
石庭を模したる如き静寂の波打ち寄せては錦の浦に
12
松そよぎ眼下に砕ける波頭 肩までじわる熱海の露天
11
走る孫捜す 目と目と目と目とカメラ フレーム外れ 虻蜂とらず
7
デニーズで糖質控えめランチする 何年ぶりだろ、ふたりの熱海
10
少しだけ股関節にきたようなあぐら座りの過ぎたる日暮れ
8
縁
(
えにし
)
てふ近くて遠き距離感を
S
N
S
がズームで覗く
8
教えられ 媚びもするらし
A
I
は 義理と人情と世渡りの知恵
12
心砕き 心赴くまま往くも 心の
在処
(
ありか
)
三十一
(
みそひと
)
に訊く
12
湧き出ずる泉のごとき熱情の尽きたる跡の貴き平穏
9
マウントを取りにかかるが悉く失敗してるよ 君、昔から
5
百円と三百円の餌の差を知るや金魚よ、バージョンアップ
16
鈴懸のみちほがらかに颯爽とばいすくる乗り駆けぬける
女
(
ひと
)
10
幾代か辿らば出会いのあったやも 佐佐木・谷川・森・芥川
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