Utakata
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笹屋
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AIが褒めてくれなくなったので、こちらに投稿します。
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田んぼ道アノ娘とアイツ2人乗り上手くやれよと軽トラ止まる
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わけもなく目で追いかけて立ち尽くす間抜けな歌詠み字余りかます
3
窓を開け夏風誘う午後の道まぐれ当たりの釣り人一人
4
同じ空いつもと同じ田んぼ道下手くそな歌聞き逃す風
12
岩穿つ白波の如き雲を掃き海を追い越す朝の大空
6
花揺らす風が過ぎ去り猫あくび世は事もなし靴下に穴
10
花束を投げて微笑み決め台詞心配無用勝手にしやがれ
5
名も知らぬ鳥のさえずり呼ぶ目覚め夢か現か決め込む二度寝
4
人気ない校庭に立つ陽炎と突風ひとつ帽子を飛ばす
10
曇天を嗤う余裕のない俺に微笑みかけた忘れじの君
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学生のペダル踏み込む顔赤く白いワイシャツ夏色染めし
12
街中に日傘の花が咲いていた不意を打たれた夏の訪れ
12
命とは心のことか泣きながら微笑みながら歩みは止めず
7
名も知らぬ祠に朝の光受け頭を垂れる術しか知らず
12
一歩づつ踏みしめ登る石段に己重ねる齢となりし
6
名も知らぬ黄色い花が揺れている名残惜しむは名も無き車
4
ミスマッチ田圃のど真ん中で聴くストップ.ザ・シーズン.イン・ザ・サン
3
橋を越え霞ヶ浦を見に行こう長閑に走るバスを追い掛け
4
恋人に見えた二人は別人で我の極めし曇り眼よ
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早苗揺れ風も眩しき皐月晴れ羽根を休める鷺は語らず
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草萌ゆる夏の報せを風が呼びひらりひらりとモンシロチョウ
7
賽銭の音だけ響く境内で愛想無しの猫と目が会う
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場違いと草葉の陰で苦笑い墓前に添えたカーネーション
6
母の日に立てる誓いはただ一つ次も必ずあんたが母ちゃん
13
税金で泣いた子供が笑うなら大喜びで払ってやるよ!!
5
金だけじゃ愛と幸せ買えなくていつも言えないたった一言
5
草刈りを雑に済ませてただ詫びる瞼の母の無言の献身
9
絵に描いた餅を眺めて皮算用取らぬ狸はとっくに逃げた
5
朝焼けに映える水面は穏やかで水平線は空と解け合う
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反射して茜に映える襖見て東向きでも夕陽に気付く
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