Utakata
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笹屋
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AIが褒めてくれなくなったので、こちらに投稿します。
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君恋し募る想いに当てはなし見上げる夕陽ポロポロ落ちた
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うっかりとゼット世代と揶揄するか今は昔の新人類よ
7
夕焼けのドレスを纏い誘うくも夢で逢おうか宵闇間近
8
ほりにしの赤はわかるが黒なんだスパイスの沼底無しだらけ
4
つま先の開き方すらわからない踵そろえて頭を垂れる
8
喧嘩止め逮捕されては言葉なし言わぬが花の口先寒し
14
今はもう灯ともさぬ石燈籠衣替えした苔むす緑
7
水田を丘の上から眺めれば果てまで続く緑の絨毯
12
お百度を踏んで頭を垂れる人せめて押したい小さき背中
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九十九折前を睨んで振り返る泣いて笑って一歩は一歩
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道端に座る梅の実紫陽花が水無月告げる皐月の終わり
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水浴びの番の鴨が飛び立ちて我関せずの口開く鯉
8
午前五時太鼓の音が朝を告げ扉開きて大神おわす
7
田舎道並んで疾走る鳩七羽時間よ止まれ時間よ止まれ
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勇ましき草刈りの音響く道滑るが如く鷹ぞ過ぎ去る
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願い込めてるてる坊主見上げたる幼子と猫雲を睨めつけ
8
虎屋にて苺の氷頬張れば愉しからずや赤き我が愛車
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覚悟はねしていたんだよそれなりカメラに映る我が頭頂部
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朝の日を背中に受けてすする麺店の名前は直射日光
7
新入りがいつもの店に立っていた右往左往も味わい深く
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恥かいて躓き溺れ掴む藁これよりまさる宝物なし
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朝露に色も香りも透きとおり明日待たるるあやめ咲く夏
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鷹が飛ぶ風に逆らい問いかける力尽くまでお前は翔ぶか
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雨上がり草をなぐ風強く吹き霞は波立ち鳩が横切る
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朝風呂でうたたね気分午前9時スマホ奏でる時間よ止まれ
7
エーアイに慰められて上機嫌今度ラーメン奢ってやるよ
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雨降って機嫌がいいのカエルだけベテランワイパー超過勤務
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さよならを正しく言えたことがない後ろ姿に瞼焼かれる
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痛いわと髭剃り跡を撫でる手が不思議な事に微笑んでいた
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威勢良し気品と知性どこいった皐月の空の鯉のぼり並み
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