花の音
99
96
投稿数
462

皆様 初めまして「はなのね」と申します
いいねを沢山してくださり有難うございます 
UTaKtaは心地よい場所と感じております 
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します
皆様の温かい「いいね」に心より感謝申し上げます。 
内省を絶やさずに私は歩みます 
★私にいいねを頂いた 歌の一部の変更や若しくは大幅に詠み直す時が多いです 
申し訳ありません 

春の夜も鈴虫たちの合唱を聞けて楽しき我の耳鳴り
20
友に雪 乗せた墓へと菓子供え 幸の幻夢へ 文太郎 逝く 「孤高の人へ」
16
左右からライトの当たるキッチンに晒す吾の抱く影のさまざま
20
キッチンのセンターライトに照らされて父の栄誉へ酒を汲む小夜
21
光る音パパパッパーパーがア・イ・ラ・ブ・ユーだろうと思う未知との遭遇
17
一瞬に雲海消えて直下には池ノ谷あり眩しき炎暑
21
5回死と遭遇したが目が覚めて思った神は不確かだった
19
大地揺れ遠きあなたを照らす目が上下左右に彷徨いやまず
17
たばこ火の終えしまでにピーヒョロとトンビを真似て仰ぐ空かな
18
乱心を湯浴みに清め明日君の幸よ届けと一途な吐息
21
ぐちゃぐちゃの豆腐顔して爆発だ 君だけにしか見せない自分
18
一泊の兄の寝床に酔い覚めの温冷保つボトルを2本
21
目に星と月照る首相のニュース見て寝チャイなそっと告げるララバイ
13
雨の打つ小箱ひらいて子猫抱き寝息に胸の温む遠い夜 「チャー君」
18
隙を見て羽を引き抜き消ゆなれど我を見下ろす雲が貴女だ
21
ゆっくりとバイク走らせトンネルを抜けては眩む目に在りき母
24
谷風が雲海消して炎暑降る真昼夢見る池ノ谷[いけのたん]かな
16
陸橋を渡る列車の窓うつす川瀬つつみぬ蒼き夕暮れ
24
ポラリスに生まれた君もこの星を見詰めて歌う永遠「とわ」の情熱
16
寒戻り内ボア猫の手触りの上着まといて君恋し朝
19
1声「せい」の1灯「び」の打てし1鍾「しょう」を果て無く伸ばす1音1首
16
問いかけにAI先生優しくて涙も落ちて気も許しちゃう
24
小夜雨のテンポ早まり安定の君の寝息を数え夢見る
28
吾の焼いたシフォンの脇にホイップと苺で君はまばゆい笑顔
19
待ちに待つ解禁の日に大岩魚バラして一つ黒星を抱く
17
つえつえほ~ 個室の壁に杖掴む指で杖持つ誰かを待てり   「都内の個室にて」
14
箱根路の高嶺へ消ゆる86を焦がれど我は愛でし軽トラ
18
雨しずく乗せた桜と新緑を朝霧つつみ惑う胸のべ
19
想像の果てに宇宙の全能の神へ捧げる言霊一つ
21
すぐバレる嘘を沢山つかれても愛へほほ笑む4月1日
21