花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています有難うございます   
「行く道は楽しむ」が私の信条です   
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します

酷暑日の小さき店舗のジェラートが羽ばたき売れて店子大汗
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指が攣り飴の袋を口で裂きばら撒きミーと笑う酷暑日
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炭酸水ほれ炭酸水冷えてるねパシュッと開けてゴクリシュワシュワ
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我に言う自分で蒔いた種だろうハートを注ぎ面倒見ろよ
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真っ直ぐにすくすく育つコスモスの苗から学ぶ夢見て生きる
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暑き日に蕾の育つサルビアの花待つ我は原始人かも
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夢を抱き明日へ歩み来る朝の陽は変わらずに綺麗と思ふ
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ゆで卵初めて食べた石器期の人と同じに美味き夜かな
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夜の間に遮光ネットを屋根へ張り花たち守る明日も酷暑日
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涼し夜に夢が膨らみ桃色の花咲く今朝のゼラニウムかな
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挿し穂から三週過ぎたペチュニアを半日陰から徐々に日向へ
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細長きベランダ出来てお花見の電車内だと一人微笑む
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君だけの温もりに触れ白闇へ旅立つ日まで笑い合いたい
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五色菜のサラダに散らすケイパーと最後に乗せる燻しサーモン
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種抜きの黒オリーブの小さき輪にチユーブ浮き輪の父思い出す
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無視された辛き二日も夕焼けの儚さ歌い今日を忘れる
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01の並びを変えて音と絵にした神は人こそ御霊
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人はみな一秒ごとに過去の絵を残す光の痕跡を追う
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余りにも広い宇宙と知り我は小さき物と日々笑み暮らす
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字で人を傷める前に名と趣味を言えば互いに笑みも生まれる「最も非難する言葉としての例ですよ」「笑」
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萎れ葉の乞うのは水か陽か影か問うのは人に知恵が在るこそ
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土砂降りが真昼の熱を奪い去り涼風へ照る秋の彩り
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屋根付きのテラスを作り六畳に広げて花と微笑む明日
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水没の車の高き修理費を出せず手放し雨は憎めず
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降り続く雨が地球の陸覆う在り得ずノアへ疑問を抱く
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海へ行く真水は雲に雨となり巡りて高き山をも穿つ
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屋根のあるテラスで育つ花々へ誓う明日は一日大工
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雨後の夜の秋の気配の風包むレインリリーに白き花満つ
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人々に笑顔で応え魚介類送ると誓い向かう西伊豆
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面影の華奢なる君と笑みし日が開きし野辺にコスモス揺るる
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