Utakata
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虎杖麿
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遅咲きの 御室桜の 時すぎて 涙に曇る 君が中陰 /満中陰
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はつかなる 三十一(みそひと)文字に 現はるる 天と地ほどの 歌心の差
13
ニャンてこと(!) ニャンて ニャらぬよう ニャンこたち ニャめては ニャらぬ 爪を研いでる
11
二度三度 手足水拭く ベランダを 風吹き過ぎぬ 春惜しむがに
17
バザールの 野菜に鼻を 近づけて 小突かれし牛は 大き瘤持つ /タージ・マハルの街の瘤牛
12
「うりずん」の 吹く港より 米軍の イージス艦が ホルムズへ発つ
19
「うりずん」の 夜風の立ちて みんなみに 散らばふ島の 季(とき)の移ろふ
16
第五句を 倒置にすれば 良くなると 思(も)ふ歌あれど 豈(あに)言はめやも
14
夫婦喧嘩 皿が飛び交い 韋駄天の 猫は隠れつ 竈の陰に
14
今ひとたび 逢ひたき思ひ 霞みつつ 置き所なし 春の愁ひは
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梵天の 耳掻きのごとく 臈長けて 深まる春を タンポポは待つ
15
美と醜の 二つの歌ぞ 隣り合う たまたま開く WEBのページに
15
若き日の 文字懐かしき スペイン語 広文典の ちさき書き込み
13
野良猫の 保護もよいけど 七億の 飢餓に苦しむ 人にご寄付を /NHK「ネコのトリセツ」 を見て
16
「国境なき医師団」の寄付 振込みて はなみずき咲く 駅前に出づ
21
哥らしき 哥は詠めども よき哥ぞ 年経(ふ)るなべに 詠みかたき知る
14
猫族に なき醜態と 竈猫(かまどねこ) 耳目を凝らす 夫婦喧嘩に /『吾輩は猫~』
12
早く寝て 明日に備えむ ガラス戸の 亀虫消えて 夜ぞくだちける
12
山ほどの 借金による 豊かさの 揺らぎてついに 武器に手を出す /武器輸出緩和
13
「もみもみ」の 妙なる歌を 携えて 来る人あらむ WEB短歌に /もみもみ:定家卿歌論から
12
夫婦げんか 極まる頃を 心得て 姿を消しぬ 猫あくびして
23
麻裳よし キューバの国に 似る雲の はぐれてやおら 形崩るる /米国に狙われるキューバ
12
幾たびか 横になりたき 日のありて 何すともなく 春たけてゆく /春愁
20
いささかの 瑕は有りとも 口ずさむ 調べ整ふ 歌ぞよろしき
16
玄武図の 絡まる蛇に 上つ世の 匠の籠めし 思ひ問はばや
14
赤白の 花水木咲く 駅前に 用あればこそ 夕べ降り立て /阪急三国駅
17
畏くも 国津御神(くにつみかみ)の うら寂びて 地震(なゐ)頻震(しきふる)ふ 秋津島かも /2026年4月20日三陸沖地震M7.7
10
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を 独りかも(鴨)食ふ /パロディ短歌選集
13
さりげなく 「かの子」の歌を 読むように 告げたき人よ 直(ただ)に会はねど /岡本かの子
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世々を 経し齋(いつき) リンガに 手触(たふ)れむと 烏羽玉の闇に 人の犇く /羇旅歌カイラーサナータ寺院
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