とてんから
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短歌作りにハマってから「目に映る景色」が変わりました。様々なテイストを取り
入れながら「日々の想い」を吐露しています。けっこう消したり修正もしています。

樹に生りて赤き果実の一粒や咥えし鳥の発ちて夕映え
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定型詩 詠う未来の定形死 待ってらんねぇエンジン吹かし
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七つ星 光る景色は無限大 占ふ夢に桜は咲いて
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大樹だけ見上げて僕は腕の中 強き命は大地の力
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愛は枯れ芽吹く春待つ土の中 雪の毛布でじっと目を閉じ
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陽光に透ける紅葉の欄間かな冴える空気の季節の彫り師
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もったいないぬくいシャワーが止められない「肌は直接温めないと」か・・
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よく見たら なぜか「てにをは」くっ付いて あとから修正Utakataあるある
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せっかちは新聞不向きの感もありタイムラグとか選者も壁で (と・・様、情報ありがとうございます)
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惑星を桜器おうきに七つ入れ飾る 金、銀、ピンクは星のかんむり (銀紙の惑星ですが)
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ズキズキと痛む心を慰めて濁点二つ「好き」を忘れて
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さかずきに浮かぶ三日月眺めては懸けた想ひをグイと飲み干し
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すずめの木 朝からピチュピチュ話し合い雨がポツポツねぐらの会議
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テキパキと働き目立てば波が立つ呼吸を学ぼう太極拳で
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枝打ちて寂しく映る木々たちは根と根で繋がるネットワークで
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朝飯を食って困ったナゾ腹痛 きび団子より正露丸だね
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家を出て目指す先には鬼ヶ島 犬、猿、雉に出会ってみたいね
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目線上 服が雑然パイプ棚 撤去し回せば運気も洗い
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泣きつかれ抱かれてスヤスヤ眠る顔 思い出せない母の温もり
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測らずも置いてギリピタ洗濯機 7kgサイズで寿命7
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丸池やボール飛びこむ水の音 陸に恋する蛙の卵
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新聞は実名なりて狭き門 躊躇する方少なからずや
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言の葉のトランプ切って鳴らす指 妙技に惚れるひとつの理想
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少しだけ動いた甲斐あり消えサボりん オン・オフ管理に一発回答
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やむを得ず動けば尾ひれで「カチコミ」に 宿命なのね敵の多さは
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真っ黒なアイのマスクでビッグバン 宇宙の夢は全て黒から
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ガシガシと腐葉土食べて脱皮する空に輝く樹液を見つめ
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目に映る錆びた線路の世界線 未来は無数vs僕の決断
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懐かしい君が微笑む冬の色 僕の知らない遠い眼差し
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灰色の頭脳で謎解く名探偵 白と黒には分かてぬ思ひ
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