Utakata
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とてんから
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短歌作りにハマってから「目に映る景色」が変わりました。様々なテイストを取り
入れながら「日々の想い」を吐露しています。けっこう消したり修正もしています。
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声援が飛び交う校庭走る子ら我も走らん心響かせ
22
神様の心を掴むルーティーン斜め上見て願いを込めて
14
祝日のまったりワールド駆け抜ける銀杏の
羽
(
はね
)
を宙へ散らして
19
コンビニの棚に思わず目が眩む
10
年先にタイムトリップ?
15
浮世絵に惚れたゴッホの美意識は短歌の美とも少し似ていて
17
左手と右脳を繋げる秘の力「
隠翼
(
かくよく
)
展開!」と唱えてみたり
10
ドロドロに詰まった流しは勢竜の力を借りればあっという間で
13
絶対に死んでたはずのガスコンロ 検査員来て勝手に目覚め
20
「伝えたい・・」拙い歌に想い込め風の便りに願いを託し
25
誘導をしたらダメだと上司言ふ「だって小早川秀秋なんだもん!」
13
鍵穴にピタッと嵌ったキーワード 己を制して未来は変わり
17
短歌って「リボンが付いたプレゼント?」箱も中身も大切だから
17
シュート打つ「
スリー
(
まぐれ
)
の喜び
一入
(
ひとしお
)
」で上向く下手は楽しさ無敵
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アトピーが「捨てる勇気」をアピールす 夏カビ宿した
T
シャツさらば!
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笹舟に例えて詠えば
AI
が「芭蕉の作」と断定す (「蛙」以外は知らぬ身で・・)
14
見破った!職場で倒れたテレビの怪 脳で残業「音の痕跡」
12
ウイルスの針の
筵
(
むしろ
)
に凛と立つ花を生けたし器も捏ねて
18
悩むほど迷路に似てくる脳内をシナプス灯してぐるぐる巡り
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急流に揉まれて岩にぶつかって笹舟は行く夕映えの凪
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心せよ今日の帰りはどしゃ降りだ 心の雲は残さぬよふに
18
書家の字は精緻の先に個性あり圧倒される竜の境地へ
17
決断す「仕事は左手」第二章 チャリも逆から「おっとっとっと」
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人類が夜空に花を描けたら世界の色は違ったのかな?
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夜空には八十八の星座あり 今は幻「ゆりの花座」
16
足元に追い絡まりし紙の骨 キチンと縛られ部屋を残して
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浸りつつ恋は流れて一人きり革命かけて明日へ駆け抜け
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園児とは思えぬ画力のペンダント 気泡は目となり恐竜動き
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ゴージャスな船はいらない小舟がいい
櫂
(
かい
)
は一本立って眺めて
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それぞれの川に合わせて作る船 流れが違えば趣向も変わり
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その昔、爺ちゃん手紙に感心す「生き生きしてる!」アレが始まり
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