とてんから
91
70
投稿数
1520

ある夜、稲妻が空を照らし雷鳴が轟く中でひとり夢中になって遊んでいた時の高揚感がキッカケでした。突然、短歌に目覚めました。それまでは百人一首(うっすら)と有名なサラダ記念日くらいしか知らなかったんですが。思いつきで投稿した後に気分で消したり修正もちょいちょい。2025.8.4初投稿。きっと永遠に初心者です。

切り株に誰が置いたか石の群れ増えていくから株は願いを
21
懐かしき頃のおもひで恋の華いつかの夢に燃えて尽き夜に
24
川の勢に削られ石ころブーメラン海は白波「勢い矢ッ」とそら
18
息絶えたように眠って夢の中なぜに初恋いまさら未来
17
めでたしと終わらぬ粋なストーリー再び誰かが紡ぐ時まで
25
ボイルイカ我の旨みが欲しければ海まで来いと白く横たえ
20
「詠むと読む」遠き銀河の星と地球ほし 恒星ほしには無いんだ花咲く土が
22
膝リュックあれば落ち着く猫好きは重さ恋しい4kg程の
20
春もみじ紅き新芽の妙なるや朝陽に愛でし仲なればこそ
23
野に咲くは紫、黄色、白き花 心焦がされ見つめし君は
24
親兄弟ありがたいけど最初からいなかったらなと罰当たりな夜
20
AIは「歩兵」の稽古に付き合って攻める敵陣「と金」に鍛え
18
掲示板いくつもあれど閑古鳥ツールは映えるビジュの時代へ
19
春駆ける愛馬いっそう逞しく自ら掴む勝利の予感
21
「触れちゃダメ!」カタンッと響いたピタゴラが狙う命は館の中で
16
落とし込むギュッと丸めて泡に込めつつく烏がいない夜空へ
19
真ん中の姉は似ている亡き母かあさんにだから読まない僕の歌など
20
ゴロゴロと河原の石とじゃがいもは丸くなったり毒を持ったり
22
好き嫌い「憎悪」は枯らす木の幹を「慈美じみ」は梢に小鳥を呼んで
20
クオリティお仕事を誇れる魂ジパングさ上手さの輝き金にも勝り
17
レジの方カゴからカゴへ並べ替え日本人の何たる美徳
16
繕った端切れ布じゃあ進めない帆布のマストで風を受けなきゃ
18
見初め合ふ二人は小さき庭のなか幾多ある庭知る由もなし
20
羽のないバッタじゃ飛べない板が厚さない1cmならばスライス板タテ5mmに切り (中学時代の課題)
14
両手組み首から空へと50回エアー筋トレ富士眺めつつ
22
頼らない僕らは孤独でストイックひとり遊びに長けてしまって
20
見惚れたらポールにぶつかる移り気な僕は倍速 繰り出せ足を
16
曲がり角ハッと目が合い同期して初めて君の存在を知り
21
朝パンツ洗うぜ早起きジャブジャブジャブ乾かせ賭けろお仕事パンチ
16
樹海の夜スポット4人ひとり憑く女性が唸る!パニック!気絶 (朝礼後の1分間スピーチで聞いた実話)
12