とてんから
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ある夜、稲妻が空を照らし雷鳴が轟く中でひとり夢中になって遊んでいた時の高揚感がキッカケでした。突然、短歌に目覚めました。それまでは百人一首(うっすら)と有名なサラダ記念日くらいしか知らなかったんですが。思いつきで投稿した後に気分で消したり修正もちょいちょい。2025.8.4初投稿。きっと永遠に初心者です。

磁気嵐 吹いて悪意を帯びたもの全てビビビッと壊してしまえ
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仇討ちゲスに萎えちゃうB級感 悪にも気高き野望を求め
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ビッグバン以前の宇宙は謎のまま解ければ消滅パチンっと弾け
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いつの日かウイルスみたいな言霊で人の悪意を浄化したいよ
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雪文字で「スキ」を書いてく帰り道 僕は冬の子おかしな遊び
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心雲こころぐもはれて雪やみ望む海 彼方まめつぶ昇る機体よ
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ドア開けてよもやの景色は雪の中 不意に異世界 僕を惑わせ
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砕けたらそこで終わりの物語 君は水晶そっと抱きしめ
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残酷ねサンドイッチを食べさせて賞味斬り捨て無人コンビニ
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鯖味噌の残った汁にしめじ入れレンチン地球エコに周って
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詠へども記憶からっぽ僕ひとり文字を光らす魔法の中で
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五万首よ乱れぬ髪でも十万本「五万円札」作ってほしいわ (与謝野晶子はエネルギッシュ)
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さぁ寝るか「ギギーグガガー」線路から どんな悪夢になりますことか
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短歌とは何でも作れる玉鋼ハートの矢から宇宙船まで
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時短流テキパキ没頭あら三時 時は飛ばせど歳月巻きで
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闇落ちはバイト引き連れ待ち伏せる 改札、コンビニ弱者を狙い (夜の帰宅時・特に女性は要注意!)
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せっかちはプロローグなんて観れないわ一話で一気に掴んでくれなきゃ
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腕立てがスイッチ持ってる並行線パラレルワールド超えて行こうぜ
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春近し幼さ抜けて駆ける馬 咲けよと願ふ先陣の風
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「あの上司、ぜったい僕のファンだよね」見方変えつつ味方を増やし
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否定より肯定がいい響きがいい校庭、行程築きの道へ
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夢想の火燃やし尽くして白き灰ほほえみ眠る明日に憧れ
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冬の空 核をつかんで結晶化 雲の努力は雪を生み出し
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真っ白なテストに消える雪の華 溶けて見えざる核だけ残し
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皇子おうじとて農夫になりきり詠ふ妙「仮庵かりほいほ」は稀なのかしら (天智天皇・もとは「詠み人しらず」の歌だったとか)
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OマルXバツ」は日本の心まるっとな月夜に掲げよ答案用紙 (世界的には「Oマルではなく「チェックマーク」)
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愛おしい貴方に揺られ迷うチョコ波と波とが綾なしとろ
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お巡りさん「見回りの際、行ってみます」お頼み申す街の治安を (②)
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公園の出口くゆらすたむろの巣 通り迂回しお巡りさんへ (①・何かあってからでは遅いので🫡)
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億に一つ生まれる僕らは超幸運みんな持ってるラッキーの種
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