Utakata
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さいおん
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無常を詠みたい
比喩歌好きのガチ和歌専門
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長生きなど したくないです 愛されてる 間に死にたい 桜のように
13
君のその 思わせ振りな 態度に 僕のこころは 弄ばれてる
1
居残って
琵琶に励む
(
ギターの練習
)
その
理由
(
よし
)
は
君の姿を
(
残業する
)
見ていたいから
(
君を見るため
)
4
くるしいって かたることばは べんりだね ぼくのこころを ひとことでいう
1
お気に入りの アクセが割れて 半田付け ふっふっふ 直っちゃったヨ
3
西の空に 沈んでいった 月の船 眠れぬ僕を 明日は誘って
2
西向きの 部屋から君は 夕焼けを見て 僕は東の 反照を見る
2
この時空を 歪めるような 耳鳴りの 収まったとき 神は帰った
1
森川君が 半分やるって 差し出した マイケーキは クリーム付いてない方
1
お気に入りの 歌集の頁の 付箋の箇所の 歌を好んだ 過去の自分
3
苦しいって 今夜は何回 言っただろう 身をも心も 雨に誘われ
2
雨音が 静かに心に 響き渡る
にじゅうはちの
(
ショパンOP28
)
じゅうごのように
(
15番のように
)
2
笑えない 風呂に入ろうと 思ったら パンツを2枚 履いてた、ショック!
1
助けると 君は言った 命など 惜しくはないけど うれしかったよ
3
僕がもし 倒れていたら 助けずに 放っておいて 逝かせてくれよ
1
哲学を 学んだ訳では 無いのです ピュアな心に 飢えてるだけかも
1
背向より
(
話すとき
)
君は言ひ掛く
(
距離の近い人
)
肩越しの
(
いてるよね
)
面の近しに
(
君が近くて
)
心漫ろく
(
どきっとするんだ
)
2
安らぎは 君が好きだと いうことで 苦しいことも また同じこと
1
SIM無しの 僕のスマホは 鳴りません 電話じゃないし 友達いないし
2
今日は春 昨日は冬で、 冬・春・春? 花咲き始めの 明日は春かな?
2
【解答例】漱石を 知ってる?って 尋ねたら 「よく知らない」って 言われたからです
1
雨降れば 君を迎えに 行けたけど
通う姿を
(
迎えに行けない
)
見れて嬉しい
(
ちょっと寂しい
)
3
忙しい! 頑張る心も 亡くなった
「心亡」
(
こころな
)
くすを
「忙」
(
いそが
)
しいと云ふ
4
忘れたい! 思う心も 亡くなった
「心亡」
(
こころな
)
くすを
「忘」
(
わす
)
ると云ふのだ
3
何だかね 心が病んでる 時の方が 歌に心が 込められたのに
3
このごろの 僕の心は 落ち着いて 寝つきは良いし 夜も泣かない
4
忘れ物を 取りに帰った 更衣室で 君に会えたよ ちょっと幸せ
3
コンビニで ミルクティーを 買った後 必死に振ってる 君はなんだか・・・
2
しばらくね 歌詠めません ぼくはね 廃人寸前 テンション
→
(
DOWN
)
1
ストレートに 詠んだら和歌じゃ ないのです けれども僕は できなくなった
1
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