Utakata
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さいおん
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無常を詠みたい
比喩歌好きのガチ和歌専門
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SIM無しの 僕のスマホは 鳴りません 電話じゃないし 友達いないし
2
今日は春 昨日は冬で、 冬・春・春? 花咲き始めの 明日は春かな?
2
【解答例】漱石を 知ってる?って 尋ねたら 「よく知らない」って 言われたからです
1
雨降れば 君を迎えに 行けたけど
通う姿を
(
迎えに行けない
)
見れて嬉しい
(
ちょっと寂しい
)
3
忙しい! 頑張る心も 亡くなった
「心亡」
(
こころな
)
くすを
「忙」
(
いそが
)
しいと云ふ
4
忘れたい! 思う心も 亡くなった
「心亡」
(
こころな
)
くすを
「忘」
(
わす
)
ると云ふのだ
3
何だかね 心が病んでる 時の方が 歌に心が 込められたのに
3
このごろの 僕の心は 落ち着いて 寝つきは良いし 夜も泣かない
4
忘れ物を 取りに帰った 更衣室で 君に会えたよ ちょっと幸せ
3
コンビニで ミルクティーを 買った後 必死に振ってる 君はなんだか・・・
2
しばらくね 歌詠めません ぼくはね 廃人寸前 テンション
→
(
DOWN
)
1
ストレートに 詠んだら和歌じゃ ないのです けれども僕は できなくなった
1
愛される 理由はあります 君はただ 愛が無いのに 愛される人
3
朝になり 思い出すこと 悩むこと 机の上の 爪のあとを見て
3
僕の気は 狂っているかも しれません 半端ないです この不安感
2
感情が 抑えきれません ただ僕は 君に恋して いるだけなのに
2
僕の身は 寒くないのに 震えています 寒くないのに 寒くないのに…
2
思う人と
(
触れられぬ
)
詠んで交わして
(
触れられぬとも、
)
側に居て
(
側に居て
)
思い通えば
(
君の匂いを
)
幸せなのに
(
感じるくらい
)
2
寝落ちしそう まさにこの 瞬間です 怖くて怖くて 怖くて怖くて
1
意味もなく 不安なのです 震えるほど 抱いて残る 腕の痛み
1
くるしいって 今日は何回 言っただろう うめき苦しみ あぁ、また言ったよ
1
砕け散った 心の
欠片
(
かけら
)
を 集められないまま 僕の心は 擦り減っていく
1
返信が 遅いと不安に なるのです 僕のテンション 君次第です
2
こんなにね 悲しい気分の ときでさえ スマホの画面を 息吹き拭く僕
1
1時間 ギターを
抱
(
かか
)
えて うたた寝ス リアルな君を
抱
(
いだ
)
いて寝たい
2
残念な 君が大好き 僕はもう・・・ 終わってますヨ もっと
残念
(
トホホ・・・
)
1
眠れない 夜にはアイデア 盛りだくさん 朝になったら 残念Forgot・・・
2
どうしてか? 僕は君が 好きなんだ? 愛の
欠片
(
かけら
)
の 無い君を…
1
万葉集 スゴいことだね 千年の 時代を超える 歌を知るから
2
テンションが やたら
高くて
(
Highで
)
眠れない
とどのつまりは
(
眠剤効かないほど
)
やはり眠剤
(
テンション高い
)
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