灯屋  フォロー 48 フォロワー 44 投稿数 290

きっと皆んな繋がってるよね。15歳高1。

朝シャワー少し熱めの設定で僕が住む街朝は白くて 

朝一でどっちゃんがっちゃんランドセル走る子らにも悩みあるかな 

あのことはSiriに聞いてもまだ知らず 神様お願い秘密でいてよ 

僕が来た道の後ろはすごい闇 この先十年経て笑いたい 

木枯らしと茶色い葉っぱに怯えんな 行けよ行け俺 風は味方だ 

ラベンダー枯れるとこんな色になる 夏のかけらで指先を斬る 

大丈夫 ぜんぜん平気 笑っちゃう 俺強いっす 強がりじゃなくて 

近づかない 向かいに座る君のことあと3センチ で僕はおちる 

可愛いと思ったあの子にタイプを聞いたら「ルパン三世」ときたもんだ 

コーヒーに砂糖とミルクを入れる僕 予測変換「ゆ」だけは苦い 

知ってるよ君のその手に触れるのは僕じゃないこと もう遅いこと 

アドレスもLINEも消した残るのは頭の中の君の想い出 

言いにくいことを言わせた僕の罪 誰か償い方を教えて 

ベネッセの模試が終われば英検よ わかった母さんやるからやるから 

向日葵は太陽を愛し見つめてた 枯れた姿でもう冬と気づく 

今のうち泣いてしまえよ今ならば 雪がすべてを零にもどすさ 

さっきまで月は冷たく尖ってた 両手に息を吹きかけて溶かす 

妬ましき我の心に嫌気刺し 友の幸せ祝えない罪 

灰色の制服に身体ねじ込んで誰にも見せずファイティングポーズ 

ゆうべからスリッパ片方見つからず 君がいないと意味がないんだ 

窓開けて孤独を放出してみれば風と寂しさだけが入れり 

檸檬もち力任せに握りしめ 生まれ変わる と呟いてみる 

adidasのシューズよ夢へ飛び移れ リアルは銀河を超えていけるか 

海撫でて吹いてくる風は湿ってて 泣いてる君の頰思い出す 

パリピなどガラじゃないのは知ってるが一回くらいはひゅーひゅーしたい 

紙で切る人差し指の痛みほど生を感じる濃いあかの跡 

寂しさがぼくの心をノックする 空ばかり見る それでも溢れる 

紅花の奥ゆかし顔愛されて 末摘花を醜といわずや 

十五回目の夏が過ぎ次の夏精一杯に生きてるだろうか 

秋の月その有様に奪われて 寂しさがそっと上に来て乗る