Utakata
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氷山
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詩のことばをつかえるようになりたいです
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愛してる、私以上をあげるからあんたの全部あたしにくれよ
5
わたくしのせいいっぱいの一生を差し出したって及ばぬ仙娥
5
誰かとの結婚式を見たくない わたしはあなたと一緒に生きたい
5
日々痛むわたしの胸を取り出して全部忘れてしまいたいけど
6
鷹揚で笑みのかわいい
貴女
(
あなた
)
が好きだ、好きだ、好きだ、助けて
4
手が触れる、それだけのことで今までにない形状にひしゃげる心
4
たったいまはじめて知った特別を忘れられる日がくるのであれば
4
(好きでいること、それだけは許してね。)わたしにピアスを開けてほしいの。
3
昼すぎの恋の話がいつまでも終わらなかった、ナンもでかいし
4
今はまだ
詩
(
うた
)
にできない 愛する人の背中を抱いた指のふるえを
7
来世でも会いたいあなたが蝶ならば花、木、キャベツになって寄り添う
9
わたしたち、星だからこそ平等に光るしみんな色も違うの
8
首吊りの紐を外してくしゃみした あの瞬間が胸のふるさと
3
人生はなんということもありません。泣いたベッドで踊ってもいい
9
病院にいつも見舞いにきたひとも、母をいじめたあいつも父で
11
ただの友達だけどわたしは好きだから、明日の準備する手が湿る
3
玄関にたかる小虫を殺すため火をつける渦 夏の匂いだ
8
恙なくやっていけるか分からない だってこんなに月が赤くて
4
娘
(
わたし
)
にも応えず触れる液晶の中がそんなによいものですか
14
愛が通わずゆるやかに壊死してく わたしの中のあなたの部分
4
恋をして理解したのは漫画とかラブソングとか親の愛とか
6
心房の穴を埋めるのは愛であり、酒、賭け、煙草ではありません
4
夕焼けに頬を伝った病熱で空が端から冷やされてゆく
4
惜しみなく与えることの豊かさに気づいたひとが大人なのです
9
いい人もいれば時には心根の饐えたにおいの人もいますね
4
いつか見たものをじぶんでつくれたと喜ぶだけの青い手遊び
4
くつひもを結んだ姿さえ光る 寄せては消える波のあわいに
7
好きな子の語尾の絵文字に息を呑む 新説・ハートアタックの意味
4
何もかも終わった後で「大丈夫でしたか」などと罪を滅ぼす
5
ほんとうはまだ冷戦のわたしでも 今日のところは愛すふりから
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