Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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茹で上げのうどんをしめる要領で 冷水シャワーを湯上がりに浴び(そういう季節に)
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台風の間歇的な大雨の 隙を狙って濡れずに帰る
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スマートフォン片手で打てる方々は 緻密な作業ができる人達(どうしてもできんっ)
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稟議書に四十年も書いてきた 「こうしたい」まで
AI
に振る?
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ips量産着手の朗報や 取り戻せるなら毛よりも視力
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鼾かく私の腹に落とされた 女房からのミッドナイトハンマー
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ガンマンの早撃ち技のカッコよさ でもこれ真珠湾攻撃の二番煎じ
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愛されず放水路に流された アカミミガメのなきがらがゆく
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がまぐちの小銭入れからつまみだす 三百円で買った納涼
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六十の息子が亡くなり相続は 九十の母一人って実話も
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沖縄戦ああなる前に私なら 降伏しちゃうヘタレですから
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日曜に沖縄戦の映画観て 寝覚めの悪い月曜の朝
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蔭にゐて身を潜めたる生きものよ 陽の当たらねば涼しかるべし
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ああ涼し夏至の夕暮れ風吹いて 酒も呑んだし風呂にも入った 他になにか
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いくつもの取引先に顔を出す 見習うべきかな営業キャット(今日は寿司屋に)
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物価高 悲壮な声で言い募る じゃあデフレに戻ればいいの?
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減税の甘い言葉に惑わされ 子らの世代にツケを回すの?
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塗り箸で今日の昼めし焼きうどん やっぱりだよねズボンにぽとり(ああっ)
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キジ鳩の野太い声が朝を告ぐ 石の街なかどこで鳴くやら
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対ショック対閃光防御って小声で唱え サングラス装着するアホな俺
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朝食にうどんあらわるなにゆえか 米がきれたと女房の談
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皮ごとに ぶだうの房にかぶりつき 陰圧をかけ果糖を飲み込む
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夏至前の強烈光線耐えかねて マッチョな俺がついに日傘を
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涼しげな白ブラウスは
半夏生
(
ハンゲショウ
)
寄せくる虫も
莞爾
(
にこり
)
と払い
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露地物の野菜が並ぶ道の駅 買ふてくれよと胡瓜が捻る
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とぼとぼと歩いていくか暑い朝 額紫陽花がかざぐるまのごと
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吊るされた洗濯物の様を見て 空き巣はきっと算段をする
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その家の物干し竿に吊るされた 洗濯物は家族構成
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人間の干物のようなTシャツが 物干し竿にぺらぺらと揺れ
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夏至前の雲一つない空なのに 私の腹がゴロピーと鳴る(来そうっ)
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