Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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あなたは「にほん」派「ニッポン」派? わたしは「にほん」派ひらがなが好き
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秋風に幽かに混じる藁焼く香 田じまひ近き家のあるらむ
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神無月 神がお留守のこの隙に おいたをしても
罰
(
ばち
)
あたるまじ
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今晩はビジホの部屋でお弁当 予約してある「能登のたこ飯」(猫母に返歌)
13
三毛柄の巾着袋の中身はね 朱塗りの酒椀さ旅のお供の
16
秋出張 信濃路越えて金沢へ 新幹線は満員御礼
17
うちの
亀
(
キロ
)
独身男の十三歳
衣装ケース
(
水槽代わり
)
じゃ嫁は来ないか
15
夏ズボンにブレザー羽織って秋出張 行き交ふ人は、あれっ半袖じゃんまだ
15
内定の新入社員の自己紹介 愕然とする、この娘孫かも
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飽きたとも慣れ親しんだとも言えるもの 女房、仕事、自分の顔も
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一年中売ってるきのこで「秋の味」? 土の香りを皆が忘れし
18
自家製のカレーライスは危険食 狂ほしいほど麦飯かき込み
18
鯔
(
ぼら
)
跳ねて身を踊らせる放水路 水面に垢を叩きつけたり
14
共用の海馬はあるか民族に おおまかな悪おおまかな善
18
詠進歌一万六千首から十首 宝くじ二千万本から一本 さあどちらがお得でしょう!
16
「郵便番号110-8111 宮内庁」 これで届くってすごいな皇室
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詠進歌 意外と半紙が売ってない 右往左往しやっと調達(皇居で会おうね、猫母)
14
糟糠の夫となってはや一年 自分の漬けたお新香一番
20
秋
誕
(
う
)
まれだからやっぱり秋が好き 自分の
栖
(
すみか
)
に還ったみたい
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宇良人気「ウラーっ」と叫ぶ観客に 勘違いしてプーチン喜ぶ
17
徒労感はんぱないけどうまいんだ 泳いだあとの蕎麦とカツ丼
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痩せるため泳ぎに行った帰り道 カツ丼セットに手まねきされて
24
市長女史(独身)なんにも法に触れもせず 礫投げらる自由恋愛
15
玉木
(
おとこ
)
は見逃し
市長
(
おんな
)
は吊るす 大衆ヒスの不条理なサド(愛瑠翔、同感です)
17
債権の回収もまた我が業務 鬼と言わりょが
生計
(
たつき
)
なら
執
(
す
)
る
17
ロキソニン服んで誤魔化すまたコロナ バレないうちに治してしまえ
14
にんじんの葉を「畑の
放るもん
(
ホルモン
)
」と恥じらいて あま苦く煮た祖母は農夫よ
19
広大に冬にんじんの葉は並び 近郊野菜の勢いを知る
18
秋空に雲雀の唄や不思議よな ものまね上手の百舌鳥やもしれぬ
17
「人気の歌」ベスト4に我が作入り 仰天の朝
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