Utakata
登録
Login
サイトのご案内
刺草キロ
フォロー
84
フォロワー
77
投稿数
2530
シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
« 最初
‹ 前
…
24
25
26
27
28
29
30
31
32
…
次 ›
最後 »
夕食はおなかにやさしいものを食べ 休暇最後の酒を愉しむ
20
昼下がり電車が通る音の意味 中断していた日常が呼ぶ
20
けふでもうはだしの日々は終わりかな 明日からはまた靴下をはく
24
酔ひ覚めの浮腫んだ顔をひっぱたけ 昨夜の醜態打ち消さむかな
18
酔ひ覚めの火照った喉と罪悪感 一息に飲め冷えた青汁
18
串打たれ炭火にぐるり並べられ 炙られはぜる養殖の鮎
19
被爆した森の力は強まって 飲み込まれゆく主なき家
16
噛み過ぎて味のしないチューイングガムか 諸人が言う「反戦!平和!」
14
子供らも飽きてしまって空回り 言わされ感の「反戦!平和!」
16
飽きるほど反復された言葉から 言魂は消ゆ「反戦!平和!」
18
ひぐらしとつくつくほうしの交響を すっぱだかで聴く森の露天湯
21
墓参など行きたい時に行けばよい クリスチャンの母 盆もマージャン
20
宙にピタ 静電気ほどの振動で 蜻蛉の翅の薄玻璃の影
23
マンションの洗濯物が疎らなり みなみな出かけた、クニに帰った
17
姿良く浴衣まとひし手弱女の すっとんきょうにサンダルを履き
15
側近の宣伝相には僕を選んで! ついて行きますカミヤソウヘイ!
12
着々とマインカンプを模造する いつもニコニコ カミヤソウヘイ!
10
暑いのにスリーピースで汗をかく 強いオトコだカミヤソウヘイ!
8
深々と森の湿度を吸い込んで 空きっ腹で呑む白州の酒(工場見学)
17
八幡の禁足の藪うごめけり 湿度の高い陽の差さぬ朝
22
またこれね昭和のころからお馴染みの ウケの王道ツンデレ文脈
17
酔狂は我一人かと思いきや 土砂降りのなか五人が泳ぎ
20
蒸す夏もインドの
女
(
ひと
(
)
)
らは楽しげに 母国の気候を思ひ出すらむ
18
行く末を如何とするやともがらよ 鳩首鳩首でただ盃かさね
16
暑気払い母校近くの居酒屋で ともがら集ふこの夏もまた
18
アメショやら うちにも棲めば楽しからむ 抜け毛とトイレの始末さえなくば
15
豚肉を山椒と糠に漬け込んで
雅
(
みやび
)
にかほるソテーにせむと
22
朝餉の卓 初の有りの実あらはれて 喉の火照りを冷ます残暑日
17
満月の赤く照らした夏の夜に 通り魔のごと大粒の雨
21
松茸の味お吸い物とエリンギでごはん炊く 偽造の秋
24
« 最初
‹ 前
…
24
25
26
27
28
29
30
31
32
…
次 ›
最後 »