tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました

起承から転せず結ばず戯れ歌の呻吟するや明日から二月
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かき揚げを老夫婦(ふたり)で分ける箸使い 上手くいったね はなまる・あげる/「はなまるうどん」で「かき揚げ」食べました
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春や来い、眠気誘いし冬晴れの今日は旧暦大晦日にて
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孫からの初めて手紙届きおり葉書を買いに冬晴れを行く
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「バリ嘘です」 新しい風吹いたよな お相撲さんが 愛らしく見ゆ
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四十年前に我が子ら見届けし校庭 今もボール蹴る子の
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少しだけ苦くしてみた 珈琲で沈めてしまえ後悔なんて
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ここにきて突然ですがじわじわと染み込んでいく なかやま検脈ん
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二時間の休戦協定発効す来客という特使などいて
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覆水の柳に風とさておいて盆に戻るや二日目の朝
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百均の隙間風用もふもふに期待を込めて 大寒の入り
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少しだけフライングした春香る 妻と揺蕩(たゆた)う 蝋梅の径(みち)
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冬麗(うら)ら コミュニティバスは到着す 孫の絵飾る美術館前
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打つよりもじわる短歌(うた)など詠みたいと火鉢の温もり思い出してる
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血糖値頭に刻みウォーキング 三日坊主が四日目歩く
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聞こえずも相槌打てばつつがなく 齢(よわい)重ねて 満月さやか
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「体調はいかがですか」と声かかる 女子医病院今日も優しき
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寒空にほっこりしたい日 居酒屋(行きつけ)を失って知る 生業(なりわい)の性(さが)
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幼子の小杵(こぎね)持つ手の可愛らし掛け声合わせ餅搗(つ)けば笑み
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おんぶの子のめずらしきかな、ユニクロに母なるひとの若く煌めき
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いつもどおり妻の叱咤で始まりし君は転ばぬ先の先の杖
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ふくらんだ家族の数のいずれまたひとりにしぼむ 刹那にふたり
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正月のゴミ出して知る三賀日(さんがにち)、人生×(かける)幸せの数
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喜多郎やEnya(エンヤ)の流るリビングにモカのドリップ薫る正月
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うららかな初春の短歌(うた)届きたり 雪の重さのわれ知らぬだに
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小寒の鈍色の空 競(せ)るように纏(まとい)は揺れる 御影の鳥居
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ビクターとオンキョー配線し直してブルートゥースでフォークルを聴く
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禁断の果実喰むよう 真夜中に のど飴舐める 龍角散の
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年賀状来ずに悲しき来てもなお空しき思ひ年毎に増し
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「そろそろ」か「まだこれから」か振り向けばもはや朧の七度(たび)の辰
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