Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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老い
行
(
ゆ
)
きてどちらか
一人
(
ひとり
)
になるまでのカウントダウンが始まるを知る
14
我死なば花一輪持て訪ね来ん「いいねボタン」押して
候
(
そうろう
)
9
人生は2時間ドラマ 1時間50分あたりで断崖に立ち
10
風呂上がり 寝落ちの妻が見逃した数分間で犯人を知る
8
ひらがなも書けぬ孫見るYoutube「オッケー、グーグル!」からの早業
11
前と後ろ子を乗せ走るママチャリに一番星の
瞬
(
またた
)
く夕べ
13
朝風呂に浸かりし我の脳裏には孫、酒、妻と
泡沫
(
Utakata
)
の
短歌
(
うた
)
8
「見合い」から五十年育てた愛だから
夫婦
(
ふたり
)
の絆揺らがないよね
⁉︎
9
F
B
で
彼
(
か
)
のひとの
幸
(
さち
)
知りぬるも「いいね」返せぬ我はあさまし
8
被せ物剥がれて痛む
左頬
(
ひだりほほ
)
奥歯の振る舞い今さらに知る
5
初詣
(
はつもう
)
で災禍の続くこの国に幸いあれとただただ祈る
10
正月の喧騒
後
(
あと
)
の
静寂
(
しじま
)
にて「赤い鳥」聴く
珈琲
(
コーヒー
)
ブレイク
6
「あけましてじーじたんじょうびおめでとう」言われて楽し正月三日
11
とは言えだ、元日だって一年の
0
.
2
7
(
れいてんにいなな
)
パーセントだし
5
孫たちのボカロとかいうカラオケを四時間聞いてる元日の午後
8
ひとり増え十五人目がやってくる正月家族の初顔合わせ
12
焼き鯛の
尾頭
(
おかしら
)
付きのないスーパー、昭和の残滓また一つ消え
7
ふたつめの忘年会で深酒し年の瀬音の
朧
(
おぼろ
)
なる朝
8
無造作に生きてしまった一年を省みぬ間に一年が過ぎ
11
九つの処方薬のおかげさま 六度目
廻
(
まわ
)
る年男を待つ
8
ものたりぬ
短歌
(
うた
)
を束ねて外に出し収集を待つ、こころの年の瀬
10
ジングルの響かぬ街の居酒屋で五十余年の友と酒酌む
12
クリニック 検査用尿を絞り出し 出ずれば晴天
嗚呼
(
ああ
)
、クリスマス
4
ゼロクラウン、電気系統・足回り同時にお
釈迦
(
しゃか
)
クリスマスイブ
6
浴槽に柚子がふたつ浮き揺れて今年の残り香嗅いでみている
13
泡沫
(
Utakata
)
とよくぞ言いにし短歌
道
(
みち
)
身も蓋もなき「賞味期限切れ」
9
K
A
L
D
I
の
手提げ
(
バッグ
)
が欲しいと妻が言い飲まぬ珈琲3
袋
(
パック
)
挽く
12
歳を得て交友関係整理する 君を残せど我は残るや
13
公会堂落成祝いに集いしは
J
A
Z
Z
(
ジャズ
)
と
囃子
(
はやし
)
と小春日の風
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秋の日の一番いいとこ総取りし
日向
(
ひなた
)
ぼっこやお茶を飲んだり
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