ななみが実はすき
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色々とあったこの数か月を、短歌共に歩みいろいろ考える事ができました。十数年の片思い、夢見た人への想い、出来事を整理しつつ、本来の自分に戻って一日一首以上継続。次の目標は1,000首と大好きな人に笑顔で妄想してもらうことです 

傍らに 餅入り最中 桜色 貴女の笑顔 想い噛みしめ
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かき揚げに 卵と肉を 追加して 立ち食いそばで 贅沢極め
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可愛さに 磨きのかかった 笑顔見て 貴女を想う 幸せな時
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あと十日 冬季五輪の 開幕も 多忙な日々に 関心薄く
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雪予報 日曜朝の 高速は 車も疎ら 貸切のよう
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溢れてる 人とチョコに 活気あり 価格の高さ 我は引き気味
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暖房の ない体育館 終日の イベント管理 芯まで冷えて
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カレーの日 夜に食べよと 店寄るも 寒い身体は シチューを欲し
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打ち合わせ 終えしデスクに 缶入りの 甘酒差し入れ ホッと一息
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小雪舞う 深夜の路地は 寂しげも 自販機の が ぬくもりたたえ
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霙舞う 朝に振る舞う ぜんざいが 心温め 涙こぼれて
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ふと見れば メールに絵文字 無理せずに 気遣い感謝 企画書作る
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ため息を ついてる我に さりげなく 珈琲差し出す 寡黙な上司
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身体冷え 立ち食いソバの ありがたさ 春菊天も 味わい深く   
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選挙戦 始まる前の 準備から 裏方達は 表情渋く
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むすめとの 夜のデートは 本山で 旦那の愚痴を 肴に飲んで
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朝採れで 白菜手にし 仕事場へ 存在感は ダルマ以上で
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ニラレバと 餃子で友を 偲ぶ夜 震災前の 笑顔懐かし
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梅田から 西宮まで パン背負い 徒歩で避難所 友を探して
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震災後 三十一年 過ぎし朝 竹灯籠に 祈りを込めて
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テーブルの 花瓶にいけた 小枝から 梅が一輪 春の息吹が
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深夜二時 担々麺で 小休止 辛さに咳き込む 君が可笑しく
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ダージリン 疲れた体 染み入って 香り佇む 夜の事務所に
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ミモザ咲く 作家の家で 打合せ 穏やかな夜 黄色が映える
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湯気のぼり 笑顔溢れる 屋台での 焼きラーメンが明日の力に
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大好きな 貴女の生まれし 今日の日に 笑顔を想い 幸せ感じ
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髪型を 変えたカフェの 店長を 気づかずスルー 乙女いじけて
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親よりも 頑張る事が 子の努め 二代目継いだ 君の格言
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孫達の 創意工夫に 感心す おむつの箱も 車に変える
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生きてれば 二十歳の君の 門出見れ 想い溢れる 成人の日に
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