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花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています
UTaKtaは心地よい場所と感じております
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います
宜しくお願い致します。
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貴婦人の クマガイソウの 可憐さに 少し膨れた 君が可愛い
21
二本糸 紡ぎて伸ばす 日を重ね 子へと引き継ぐ 明日の尊さ 「五句目詠み直しましたすいません」
26
葡萄酒と ビーフシチューに いろどりの サラダにバター ライスの今夜 「後半文字を並び変えましたすみません」
22
親の名は 子に継ぎ永遠の 名を残す 一つの花へ 抱くいにしえ 「全部詠み直しましたすいません」
26
手作りの 餃子に包む 君の愛 黄金に焼けば 餃子も光る 「すみません詠み直しました」
21
サンザシの赤い実は秋まで待とう甘い香りの白きお花よ 「四句目から言葉を並び変えましたすみません」
18
泥水を 振り分け凛と 咲く蓮に 浮かぶ欲在る 我れの心辺 「後半詠み直しましたすみません」
21
いつの日の雨も明日の糧にして恋のオレンジ揺らすガーベラ
26
ひと冬の埃清めたストーブを再び灯す雨の寒き夜
34
寒き夜の鶏すき鍋とぬる燗の〆に明日への梅茶漬けかな
26
雨の夜の 街の光りの 水滴を 受けるメガネはまるで油絵
24
紅白の 躑躅の香る 道の辺に 我れ深呼吸してペダル踏む
24
春の花 一つずつ詠む 花束を 隣の君へ歌う夕の瀬
26
散るなれど 川瀬彩り ゆく海へ 命を返す 花筏かな
25
満開の 桜の枝と 握手して 優しく今も祖母はほほ笑む
18
雨の夜に灯る道辺のハナミズキ傘を畳んで見上げてしまう
24
渡してと 店員へ言い 品を入れ レジ待ち人の ストレス緩和
15
明日来るあなたに渡すゼラニウム家の魔よけに効果あります
28
移り行く日々に抱いた憧れへ誘う真っ赤なワレモコウかな
23
ストックの白いお花は思いやり店員さんに貰った笑顔
21
三つ色の楓の初夏の朝の陽の水面の鳥が空へ羽ばたく
17
つま大葉 江戸の切子の鉢に盛るトロと栄螺に鯛なら冷酒
21
夜眠り朝に目覚めて笑み開く我を見詰めるオキザリスかな
16
うつむけど 水面に初夏の陽の風に深山の花の映える空抱く
19
風に舞う綿毛に揺れるタンポポへ母の笑顔を照らして歩む
19
出産の 捻じれ苦しむ 夢を二度 見た我が抱く 母の愛かな 「五歳位の時に見た夢」
23
良き時と 恵みの糧と 安らぎを 捧げる山と神 有難う
25
野辺に満つ たんぽぽ朝の 陽の風へ 綿毛舞い立ち 遥かな銀河
36
谷川の 南稜壁の 空へ行く 無となり恐れ消す心かな
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林道の端の湧き水の瑠璃鳥のネオンブルーを消せぬ我が胸
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