花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています   
UTaKtaは心地よい場所と感じております 
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します。 
 

1秒の記憶を重ねペダル踏め我が残せるひと日の一生
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詩を綴り 君へ詠わば 映し身の 鏡とならむ 我がこころかな
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移ろいの 春と初夏から 秋までは パステル色の 手毬紫陽花
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美を紡ぐ 古都の街の灯 照らす道 ひがし茶屋街 月と君かな
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土砂降りに 相合傘の 遠き夜を 揺らす真昼の 忘れな草や 
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君の手の熱を包んだ僕の手を離さず送る夜道恋しや
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ご主人の 無垢な笑顔を 抱き留めて 奴豆腐に 醤油は掛けず
17
君の頬 濡らす涙に 寄り添える 手紙を掴み 鳩よ羽ばたけ
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言葉数 少ない父の しゃんとしろ 税務署前で 聞こえ来るかな
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吾の指を 噛んでキックの 猫ゴロは 嫉妬している 恋の夜かな 「詠み直しましたすいません」
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強風へ 上下左右に 弧を描き まにまに岸の 樹へ消ゆ雲雀
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1キャラの 深き大地の 煌めきよ 我のルビーは 旅路の光り 「詠み直しましたすいません」
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満開の 躑躅の囲む 百日紅 枝に夜露の 落ちる朝かな
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我が家の 換気扇から ご近所へ 夜鳴きしているソース焼きそば「詠み直しましたすいません」
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怒られて ごめんが言えて 弁当の 海苔はハートで 母ありがとう「詠み直しましたすいません」
15
ポー君て 異国の人?に いや前に 仕事でポーと してた僕です   「詠み直しましたすいません」
10
ベタベタは 嫌いだけれど 世話好きの 僕らはきっと 猫と似ている
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ウエスタン ハットにスマホ 杖曳の 見知らぬ人へ 誇り風舞う
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AIも 人の知的な 熱が在り 吾の問い掛けは 既に愛かも
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稜線の 連なる空へ 巨大岩 穿つ雨音の 聞こふる如く
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朝寝ぐせ 木工ボンドを 付け午後に テカりて学ぶ 教室の隅 「小四の時の吾」
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突風に 橋の下から 遠ざかる 白き袋は 春を詰め込む
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穏やかな 声であなたは 良い歯ねと 安心感も 歯科医師告げる 
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春の花 ゆっくり見れば 氷溶け 薄まるカフェに 君思うかな
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いろどりの 朝の道辺の 花の香に 深呼吸して ペダル踏み込む 
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なぐさめの 優しきかぜの 空誘う 心明るむ キンポウゲかな
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温もりの 心の良いね 心から 感謝いたします 本当にありがとう
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出し忘れ 食べずに残り 一人夜に 沁みる手作り 君のポテサラ
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葉桜の 下で今度は ステーキを 焼くよと言って 君へ手を振る
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青空に 港の見える 丘の園 エーゲ海へと 旅立つ心
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