花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています   
UTaKtaは心地よい場所と感じております 
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します。 
 

子供の日 風の車と 来る君と 笑顔灯せる 待ち合わせだね 
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折り畳む五色そうめんガラス器へ生姜と茗荷 楓を添えて
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風に乗りペダルを漕いで汗拭う短歌オタクは初夏の陽が好き
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小山寺の 登りも終わり 深呼吸 願いを一つ長く唱える  
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炭の火で 飯を炊きつつ 酒を飲み 串の山女魚の 油煙り立ちて
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ヒューケラの 赤い小花に 春の風 冬超えし音の 揺れる朝かな  
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露光る 細き若葉の草原の朝に真白き苺の花や
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いつの日も 自分の花に 水を汲む 世話でひと日を 終えて眠れり
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若い子が世に出るのって良いねって言ったあんたもロックンローラー
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おっと来たスリーホーマーだぜめちゃヤベー宗さんスゲー世界の誇り 
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内省に 落とす微熱が 芯の地へ 沁みて芽吹きの 在りし乞う我れ
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水溜まり パシャッと踏んで 僕たちが 残す記憶の 写真は一つ 
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髭剃りの 終わり座席と 起きる吾は 肩揉みされて 二度夢を見る 
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指先の 軽いクリーム 冷えて良き 髭剃り後の 手揉みに眠り
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シャンプーで シャカシャカ洗う 理容師と 二分の夢は 心へ残す
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暖かき初夏の風さえ涼風に変えた凛々しき理髪師の指 
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お社の 地蔵の纏う 赤き布 吊り千羽鶴 優しさ抱く
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花冷えの 夜風にぬるい くしゃみして 心を清め 思う君かな
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高々と 波の傾斜が 上下する 船にお金は 出したくは無い
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雪の岸 山猫群れて カワウソに 狙いを定め 眼光冴ゆる
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何度でもミスを重ねてふわトロのオムレツできてからが始まり
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パッバシャッバッ 川瀬の鮭を 噛りたる 巨大な熊は 夢にしておく
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極北の 氷河溶く陽に 水岸の 若葉と花の 時期は早まり
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揚げたての 三元豚の カツをざくっ ジュわっうまっ 止められません 
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夜の道へ ネオンが並び マンションの 窓の灯多く 寂しくないね
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街の灯の 酒に迷うが 相棒の バイクが我の十字架になる
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黄の色が 溶けて真白き 満月や 潔すぎて 恥ずかしきかな
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踏み外し ズゴゴズゴンと 1秒の 走馬灯見た これで三度目 
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不注意の 車で膝の 靭帯の 切れに照らした君のガーベラ
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朝の瀬へ 踊るおとりの 鮎の糸 夢は消えぬと 思えど夕や  
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